スタッフブログ(13ページ目)

１０月１５日(木)、１６日(金)の２日間

東日本ブロック研修が北海道でありました

初日は世界選手権の報告会とディスカッションを行いました

ジュニア指導の違いやフロントなどの業務の違いなど

他スクールと情報交換を行うことが出来ました

２日目は新規店の報告会と各スクールのチラシ・パンフレット発表と順位発表がありました

いわきはチラシを作成しました

残念ながら入賞することは出来ませんでしたが

参考になるチラシ・パンフレットがたくさんありました

 皆様に満足していただけるよう、精一杯頑張りますので

今後もよろしくお願い致します

９月２０日(日)に新潟県にあるJSSジャンボスイミングスクールで

秋季チャンピオンシップが開催されました

自己ベストを更新して、次に繋げようと必死に泳いでいました

悔しい思いをした選手がいたり、いい感触をつかんだ選手がいたりと

選手たちにとって良い経験になったのではないかと思います

今回オーナー賞、努力賞したみなさんです!!おめでとうございます

最後になりますが、新潟県まで応援に来ていただいた

保護者のみなさん、本当にありがとうこざいます

７月３０日（木）に子どものイベントとして

東京サマーランドに行って来ました

集合時間が６時３０分と早かったため、子どもたちは眠そうでしたが

すごく目を輝かせて、うきうきわくわくしていました

バスで東京サマーランドに着くまでに約３時間の長い旅だったのですが・・・

子どもたちは、バスの中でも元気いっぱい楽しんでいました

長い旅も終わり、いざ東京サマーランド館内へ

夏休みということもあり、人がとても多かったです

午前中は、屋外にある流れるプールで遊びました

午後は、ゲリラ豪雨の影響で屋外プール利用禁止となってしまったため

屋内でのプール遊びとなってしまいました

屋内のウォータースライダーですがスピードが出るためすごく楽しかったです

とても充実した１日だったので

夏休みの楽しい思い出の１つになったの思います

大人の課外で、湯西川ダックツアーに行って来ました

湯西川ダックツアーとは・・・

栃木県日光市にある湯西川ダムを

国産初の水陸両用バスに乗車して、ダム湖をクルージングするツアーです

まずはじめに、新しく完成したばかりの”湯西川ダム”を見学しました

普段見ることが出来ないダム施設は想像よりも

とても高く、大きく、ただただ驚きでした

そんなダム施設の中で集合写真を

いよいよ本題の水陸両用バスでダム湖をクルージングです

その前に笑顔の写真を

６月３０日（火）に全スタッフ・コーチで

救命救急講習を受講しました

JSSいわきでは、万が一に対応できるように

そしてご安心して来て頂けるようにと

毎年救命救急講習の受講を行っています。

講習の内容は、人命救助時に実施する

心肺蘇生法の胸骨圧迫と人工呼吸をメインに行いました

小児・成人の人命救助が行えるよう熱心に

胸骨圧迫の訓練をしました

さらに、AEDの使い方もしっかりと教えていただきました

５月２３日（土）～５月２４日（日）の２日間

宮城県白石市にある　”スパッシュランドしろいし”　で

選手・準選手の強化合宿を行いました

５０ｍプールでの練習は普段の練習より長い距離を泳いだので

体力面・メンタル面の両方を鍛えることができたと思います

１人１人が強くなり、チームとしても成長することができた合宿でした

５月２４日(日)に近隣の企業様向けに着衣水泳教室を行いました。

海や川での水難事故に備えて、自分の命の守り方、呼吸確保の仕方、おぼれていた人を

見つけた場合の対処法などをレッスンしました。

みなさん、お仕事のときの作業着を着て、プールに入り、練習をがんばっていました

ありがとうございました

４月２６日（日）に新潟県にあるＪＳＳ長岡で

春季チャンピオンシップが行われました

朝４時出発で４時間かかりました

でも、選手達は精一杯泳いでベストタイムを更新した選手もいました

優秀努力賞・オーナー賞を受賞したみなさんおめでとうございます

４月５日(日)に社員研修会に行ってきました

場所はいつもと同じ新潟にあるJSSジャンボスイミングスクールです

今回もJSS長岡・ジャンボ・宇都宮・いわき・ジャンボテニスの５スクールが

集まりました

いわきのスタッフはもちろん、JSSのスタッフはみなさん、すごく元気でとても有意義な研修会でした

ＪＳＳいわきではジュニアクラスはもちろん、成人クラスでも

着衣水泳を行っています

海や川などでの水難事故は大人の方にもありうることなので、

安全確保の仕方や救助方法などをこの１週間はレッスンしました

事故には十分に気をつけて、これからも楽しくスイミングに通っていきましょう