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スタッフブログ(19ページ目)
2020/08/22スタッフブログ
ベビースイミングで気になること「塩素について 第2回」
2020/08/20スタッフブログ
ベビースイミングで気になること「塩素について 第1回」
2020/08/18スタッフブログ
ベビースイミング ルーティン
こんにちは、毎日暑いー
熱中症など大丈夫でしょうか?
お休み明け、今日からベビークラス
始まりました
お外は暑いですがプールは気持ちいい〜
プールで身体を思いっきり動かして
お昼ご飯食べて、お昼寝して、
日が少し和らいだ頃から公園へ
こんなルーティンはどうでしょうか😁
生活リズムも整いますしオススメです
続きのベビースイミングの気になることを
アップしていきますので
見てくださいね
2020/07/30スタッフブログ
「ベビースイミングって?」をご覧の皆様へ
2020/07/22スタッフブログ
ベビースイミングで注意したいこと 第3回
水中毒(みずちゅうどく)について
水中毒(みずちゅうどく)とは
「多飲症の結果起こる状態のこと」
水を過剰摂取することにより血中の塩分(ナトリウム)濃度のバランスが崩れ
頭痛やひどい場合は嘔吐などの症状が現れます。
川西スイミングのベビークラスでは月齢6ヶ月
(首がすわれば参加オッケーです)から
セーフティ台を一人でしっかり歩けるようになるまでのベビーちゃんクラスでは、
ママやパパと顔を見合わせながら授業を行うことがほとんどなので
ベビーちゃんがプールの水を、舐めたりたくさんの水を飲み込む事はありません
スタッフもベビーちゃんの顔やお口が水につかないように気にかけ、
声かけしています
また、ベビーちゃんのお手本は
以前にもお伝えしたようにママ、パパです。
息を吐くブクブクや息を止める動作を繰り返し
見せることでベビーちゃんはお水に入る時に
息を吐くことやお口を閉じることを覚えていきます。
ベビーちゃんはママやパパの真似っこするのが大好き!!
いっぱい見せてあげてくださいね
2020/07/21スタッフブログ
ベビースイミングで注意したいこと 第2回
2020/07/18スタッフブログ
ベビースイミングで注意したいこと 第1回
今回からベビースイミングにおいて
注意すべきことについてお話ししたいと思います。
ベビースイミングはこれまでお話ししてきたように、
たくさんの良い点もありますが注意して頂きたいこともあります。
感染しやすい病気
プールに入ることで、感染しやすい病気があると言われています。
結膜炎や口頭結膜炎(プール熱)など
これらの疾患は
プールだけで感染するわけではありません
特にベビーちゃんの免疫が落ちていると感染しやすくなってしまいます。
免疫力が低下すると病気にかかりやすくなリます。
大人もベビーちゃんも一緒です💦
なので病気にならない為にも
レッスン参加前はベビーちゃんの体温をチェック
基本的にベビーちゃんの平熱は37.4度までと
言われていますが、熱の有無に関わらず
機嫌が悪い、いつもと様子が違う場合は
無理せずスイミングの参加は控えましょう
ベビーちゃんの免疫力アッブのためにも
ぜひ!ベビースイミングを
2020/07/16スタッフブログ
ベビースイミングって? -第10回-
2020/07/14スタッフブログ
ベビースイミングって? -第9回-
ママやパパの運動不足を解消
ベビースイミングではベビーちゃんだけでなく
ママやパパも一緒に水の中に入り身体を動かし、筋力を使います。
水の抵抗により陸上よりも体力を使うため
ベビーちゃんと一緒に動くだけでも
十分な運動ができるので
運動不足解消に繋がります
体温調整機能を使うのは大人も同じなので
新陳代謝がよくなり 免疫力アッブ
また、ママの場合、
産後の運動不足解消にもグッド👍
健康的な産後のエクササイズとして
ダイエットにオススメ
ベビーちゃんを抱っこしながら歩く時なども
ママ、パパが姿勢やお腹に力を入れて歩くことなどをちょっと意識するだけで
水中ウォーキングの効果も
授業中、そういった一言もお伝えしていますので
余裕が出てきたら是非試してみて下さいね
次回も引き続きご覧ください