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2020/07/21スタッフブログ
ベビースイミングで注意したいこと 第2回
2020/07/18スタッフブログ
ベビースイミングで注意したいこと 第1回
今回からベビースイミングにおいて
注意すべきことについてお話ししたいと思います。
ベビースイミングはこれまでお話ししてきたように、
たくさんの良い点もありますが注意して頂きたいこともあります。
感染しやすい病気
プールに入ることで、感染しやすい病気があると言われています。
結膜炎や口頭結膜炎(プール熱)など
これらの疾患は
プールだけで感染するわけではありません
特にベビーちゃんの免疫が落ちていると感染しやすくなってしまいます。
免疫力が低下すると病気にかかりやすくなリます。
大人もベビーちゃんも一緒です💦
なので病気にならない為にも
レッスン参加前はベビーちゃんの体温をチェック
基本的にベビーちゃんの平熱は37.4度までと
言われていますが、熱の有無に関わらず
機嫌が悪い、いつもと様子が違う場合は
無理せずスイミングの参加は控えましょう
ベビーちゃんの免疫力アッブのためにも
ぜひ!ベビースイミングを
2020/07/16スタッフブログ
ベビースイミングって? -第10回-
2020/07/14スタッフブログ
ベビースイミングって? -第9回-
ママやパパの運動不足を解消
ベビースイミングではベビーちゃんだけでなく
ママやパパも一緒に水の中に入り身体を動かし、筋力を使います。
水の抵抗により陸上よりも体力を使うため
ベビーちゃんと一緒に動くだけでも
十分な運動ができるので
運動不足解消
に繋がります


体温調整機能を使うのは大人も同じなので
新陳代謝がよくなり 免疫力アッブ





また、ママの場合、
産後の運動不足解消にもグッド👍
健康的な産後のエクササイズとして
ダイエットにオススメ

ベビーちゃんを抱っこしながら歩く時なども
ママ、パパが姿勢やお腹に力を入れて歩くことなどをちょっと意識するだけで
水中ウォーキングの効果も

授業中、そういった一言もお伝えしていますので
余裕が出てきたら是非
試してみて下さいね


次回も引き続きご覧ください

2020/07/09スタッフブログ
ベビースイミングって? -第8回-
2020/07/08スタッフブログ
ベビースイミングって? -第7回-
2020/07/04スタッフブログ
ベビースイミングって? -第6回-
2020/07/03スタッフブログ
ベビースイミングって? -第5回-
十分な運動量が得られ、よく眠るようになり生活リズムが整う

水の中では水の抵抗や水圧など身体に陸上より負荷がかかります。
エネルギー消費量は
陸上のなんと
4倍から6倍になります


また、ベビースイミングは全身運動なので
成長に必要な運動量が短時間で十分確保することができます

水の中では、普段使わない筋肉を使ったり
体温調整を行ったりとベビースイミングはかなりの体力を消費します。
消費をすれば回復をする働きが人間には備わっています

つまり夜は体力を回復するために自然と深い 眠りにつきやすくなります。
特に夜泣きが多いベビーちゃんには嬉しいですね😊
実際、川西スイミングのベビークラスに参加してくれているベビーちゃんのママから
「夜ぐずりがなくなり、よく寝てくれるようになりました」と嬉しい報告を頂きました





明日も引き続きご覧ください

2020/07/02スタッフブログ