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スタッフブログ(4ページ目)

2025/05/04スタッフブログ

お泊まり練習会④強化練習②

おはようございます😃

早く起きた子もいれば、

ギリギリまで寝てる子もいました^^

お泊まり2日目の朝です☀️

朝からみんな元気モリモリ😓

 

北里コーチが合宿へ行っていますので、

今日のI3クラスはさらコーチが担当😚

 

楽しそうでよかった😉笑

 

強化練習↓↓↓

  

午後もあります。

合宿組に負けない練習しましょう。

2025/05/04スタッフブログ

お泊まり練習会③

夕飯を食べ、スクールへ戻り、

みんなの前で自己紹介発表しました✨

 

あとは寝るだけ!!

勉強してる子もいれば、

遊んだり、お話ししたり、楽しそう😉

みんな明日は何時に起きるんだろうか、、、

おやすみなさい⭐️

2025/05/04スタッフブログ

お泊まり練習会②

シャワーの様子🚿

🫧笑笑

 

近くの中華屋さんへ🍽️🚶

いただきますのあいさつはまなとくん😗🙏🏻

お姉ちゃんたち、

小さい子のお世話ありがとう😉❤️

いっぱい食べたよ〜✌🏻

2025/05/04スタッフブログ

お泊まり練習会①強化練習①

居残り組の強化練習、育成のお泊まり練習会が始まりました‼️

かわいい😚

てるちゃん、さいくん何してるんでしょうか。

選手の写真あんまり撮れませんでした🥹

明日いっぱい撮ります🤝

 

育成クラスは本日お泊まりです!!

みんな頑張るよ〜

 

練習は200m個人メドレー計測しました🕰️

みんなでしっかり応援📣

I3クラス頑張って泳いでました🤣

ひろくんよく頑張りました😉

 

最後はみんなで遊びましたよ〜

2025/04/22スタッフブログ

笑顔になる

先日の休みにホームセンターに行ったとき10名程度の幼児の団体を見ました。

園がやる職場見学かなんかですかね。

ホームセンターのスタッフは笑顔😁

買い物に来ていたお客さんも笑顔😄

もちろん私も笑顔😆

周りの大人がみんな笑顔になる😄

その空間にいたみんなが笑顔にあふれた。

 

 

「存在だけで笑顔になる」

そんな力が子どもにはある!

いいですね。

 

毎日プールで子どもに囲まれて・・・私は幸せ者です。

 

 

ありがとうございました。

今日は以上となります。

JSS守山 支配人 中島啓介

 

 

2025/03/12スタッフブログ

スイミングの選手コース・・・

昨年秋ごろ15年以上前の教え子から連絡が来ました。

仕事も順調で出世した様子。

大学院を卒業し化粧品メーカーに勤めている女の子。

{あんなにわがままだったのに今や社会人か・・・}

そんな風に思っていたら、ふと感じたことがあった。

 

 

知っている限りだが、高校まで続けた選手の教え子、「引きこもり」や「ニート」になったってあまり聞かないな・・・知らないだけかな。気になったので可能な限りの知り合いに確認した。高3まで競泳を継続した選手を伝手に確認したが転職などはあるが「引きこもり」「ニート」がほぼいなかった。

 

いないのはいいことだが、逆にまったくいないのはなぜだろう・・・選手クラスに秘密がある?気になったら調べるたちなので色々調べていると面白いことが見つかりました。

 

 

「イエナプラン」

ドイツの学者が考えた教育論で採用しているのはオランダ・ドイツが活発。最大の特徴は同じ年齢が同じ教室で授業するのではなく、異年齢の子どもが小グループを作成し学んでいくシステム。年上の子供は年下の生徒よりも知識や経験も豊富です。当然年下の子供に勉強を教えてあげる機会が増え、集団でのリーダーシップを多くの子が経験できるようになっています。社会性を身につけるのに適した教育に特化しているようです。(面白そうなんで深く調べたいのですがちょっと大変ですね詳しい方に教えてもらいたいくらいです。)

 

 

私はスイミングの選手コースがこのイエナプラン教育に少し類似していると思いました。

実社会では会社へ就職したら、様々な年齢帯の方がいます。30歳の先輩がいたり、父親以上の年齢の上司がいたり・・・最初は新人でも実務を積み数年すると先輩社員となり、新人教育を任されたり出世もあります。それが会社では当たり前です。

 

スイミングの選手クラスは年長~高校生まで10歳以上の年の差がある中で、「水泳」という媒体を通しそれぞれが歩み成長していきます。6歳の子から見たら、高校生・中学生は大人です。先輩たちがポイントで6歳に教えたり面倒みたりします。特に試合や合宿等では先輩たちがサポート、はじめはわからなかった子も、周りや先輩たちに教えられて少しずつ成長します。練習で泳力も向上、力がつくと育成→選手に出世的なものも経験。そして大きくなった選手は自分を支えてくれた先輩たちがしていたように、はじめてきた子たちに教えたり、面倒をみてくれたりするのです。(そんなに指示しなくても自然に面倒みますね)

 

 

JSS守山では社内試合の応援練習は、大きい子が小さい子に応援説明をいたします。小さい子に伝わるように説明する中高生は見てると面白いですよ

 

 

もちろんみんながみんな仲がいいわけではありません。馬が合わない選手同士もいます。

馬が合わない選手同士でもチャンピオンシップというJSSの試合では、みんな大声で応援します。それが「チーム」の為だとわかっているからでしょう。会社もそうですよね、いけ好かない上司・先輩がいたり、生意気な後輩もいます。気の合う同僚やかわいい後輩もいます。仕事となれば嫌いな人とも業務を遂行し成功しなければいけません。

 

 

それが社会です。おおくの大人はそんなもんだと受け入れます。馬が合わない人ともうまくやっていくしかないのです。

 

学校が教えない社会のリアル体験がスイミングの選手クラスにある。

 

だから人間関係に悩んでも「そんなもんだと」受け入れる耐性がある??

 

 

「スイミングの選手コースで長年経験した子どもは社会耐性が養われる」

・・・・そんな気がしております。

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。

・・・スイミングスクールで育った方ご意見欲しいです。

JSS守山 支配人 中島啓介

 

 

2025/02/21スタッフブログ

衝撃の結果

2023年の厚労省が出している最新の人口動態統計を見て愕然。

 

各年代の死亡理由。

10歳~14歳 第1位 自殺

15歳~19歳 第1位 自殺

20歳~24歳 第1位 自殺

25歳~29歳 第1位 自殺

30歳~34歳 第1位 自殺

35歳~39歳 第1位 自殺

なんなんでしょうこれ、コロナ禍が終わって通常の生活に戻ったのに・・・

 

 

「メンタルヘルスは大切」

 

10年以上前ですが厚労省も

4大疾病 糖尿・心筋梗塞・脳卒中・がん

から

5大疾病 糖尿・心筋梗塞・脳卒中・がん・精神疾患

としました。

 

その当時厚労省も精神疾患予防には運動が大切としてましたが、残念ながら10代~30代若者の悲惨な統計。

その当時厚労省は中高生は積極的に部活動を進めてました。「悩み多き思春期にスポーツで汗を流すことは、体の鍛錬だけでなく心を鍛えることにも有効」とも。しかし、現在社会的動きは足並みがそろっていません。中学校の部活動は廃止の動きが活発、おそらく何年後かには高校にもその流れが来るのではないでしょうか。一度廃止になったら部活動の復帰は無いと思った方がいいでしょう。教員不足で働き方改革の一環、仕方ないところもあります・・・

 

国も気づいてはいるが防ぐことのできない状態。メンタルヘルスは誰かを頼っていてはいけないでしょう。国や学校が対策としても実行させるのは何年か先、今のお子様のメンタルヘルスは各家庭で考えなければいけません。

 

私はコロナ禍以前より、子どもの体力低下に注目。それによる影響も・・・そしてメンタル対策は体力と確信。過去ブログで体力向上の大切さを何度も発信、運動は幸せに生きるためにも大切なのです。(詳細過去ブログより→https://www.jss-group.co.jp/moriyama/16585

 

 

誰も「おぎゃー」と生まれてすぐ自殺を考える子どもはいません。

それが10年20年して自殺なんて・・・・悲しすぎる。

 

こうしないために予防の「運動習慣」絶対大切です。

 

 

ありがとうございました。

以上となります。

JSS守山 支配人 中島啓介

2025/02/08スタッフブログ

待望のゲーム

私が高校生の頃にハマったゲーム、

リメイク版「ロマンシングサガ2」が昨年末に遂に発売!

 

1作目オリジナルのロマサガ2から30年越しのリメイク作品。

年末年始は久々のゲーム三昧で楽しみました

40歳過ぎてゲームて・・・何やってんだか。

 

 

ロマンシングサガ2の魅力は「フリーシナリオシステム」

30年前はあまりない衝撃的なゲーム。当時有名なのはドラクエやFF(ファイナルファンタジー)は決められた物語のレールを進んで攻略する感じですが、ロマサガ2はラスボスを倒す目的は一緒ですがそのラスボスまでに行く過程が違う。

年代ごとに主人公が変わり、ゲーム最初以外は主人公の深みはあまりない。主人公ではなく敵ボスの”7英雄”にフォーカスされた珍しい作品。イベントやシナリオの進行は基本プレイヤーの自由。様々なポイントで選択による分岐があり、そこでの選択でシナリオが微妙に変化する。何回やっても同じルートにならないゲーム性がたまらない。つい2周目3周目とやってしまうんですよ・・・学生の頃何回もプレイしましたね 

 

30年の時を超え、リメイク版を40過ぎのおっさんが夢中になる・・・学生時代を思い出しました。

 

ゲームには夢中になるサイクルがあります。

 

計画(シナリオ進行)→それに向けての作戦(仲間や必要な武器の装備)

→挑戦(ミッションや敵ボス)

→失敗(調整して再挑戦)

→成功→報酬(レベルUP・新技や魔法・新武器など)→次の計画

 

ゲーム作成者は巧みに“アメ”と“ムチ”を使い分け、プレイヤーを楽しませる。夢中にさせるサイクルに入れるんですよね。

 

仕事もこんな繰り返しになれば楽しい

事業所のスタッフにもこんなもってき方が大切かもです。

ゲームをやりながら少し思いました。

 

 

ありがとうございました。

今日は以上です。

JSS守山 支配人 中島啓介

 

 

30年前私が夢中になったリメイクゲーム「ロマサガ2」いま息子がハマっている・・・しかも2周目歴史は世代を超えて繰り返すのか

2025/02/07スタッフブログ

【選手】試合結果!

先日行われました、試合での入賞を紹介いたします。

 

萩原智子杯🏊

 

50M自由形 太田くん 1位

 

50M平泳ぎ 太田くん 3位

 

50M自由形 平谷さん 1位

太田君はこの試合で春季JOCジュニアオリンピックカップの標準記録を突破しました

 

新年フェスティバル🏊

太田くん

  50M自由形 1位        50M平泳ぎ 2位     200M個人メドレー 3位

 10歳以下 優秀選手

次の試合に向けて頑張って行こう

 

 

 

2024/11/23スタッフブログ

心を変えるには

メンタルを変えようと思ったら「運動」がおススメです。

自分を受け入れる(自信がつく)ようにするまで続けることが大切。

 

心を変えるときは「身体で変える」

 

以前も似たようなこと記事で出しましたね。

「心」「心」で解決しようとしない方がいいとおもいます。

「心」「身体」で対処した方がいいでしょう。

 

ついこないだ世界メンタルヘルスデーでも多くの専門家がいっておりました。

 

【10/10世界メンタルヘルスデー】→メンタルヘルスデーとは、世界精神保健連盟が1992年より、メンタルヘルス問題に関する世間の意識を高め、偏見をなくし、正しい知識を普及することを目的として、10月10日を「世界メンタルヘルスデー」と定めました。

 

 

 

10/10メンタルヘルスデーで様々な専門家が身体を動かせばメンタルヘルスが向上すると答えました。

そこで一人の専門家は

「スポーツはメンタルヘルスにより具体的な貢献ができる。身体を鍛えれば、メンタルヘルスにポジティブな影響を与えられるのだ。」そう答えております。また、メンタルヘルス専門医やアマチュアアスリートたちが充実した日常生活を送るために最適な5種類のスポーツを紹介、その5種は〇ランニング〇スイミング〇チームスポーツ〇エクストリームスポーツ〇サイクリングです。

 

お?スイミングが入っている。少しうれしいですね

 

更にスイミング効果として2018年に発表された英国の成人140万人を対象にした研究では、スイミングには不安症やうつ病を劇的に改善する効果があると結論づけております。また、メンタルヘルスの問題を抱える英国の成人の約49万2,000人がスイミングのおかげでメンタルヘルス専門家への訪問回数が減少したと報告している。
 
 
しっかりとした研究結果。
良かった。私がこのブログで偉そうに記載していることもあながちウソではありませんね
 
 
しかし、最適スポーツにスイミングが入っているのはスイミングコーチとして嬉しいですね🤣
「不安症やうつ病を劇的に改善する効果」・・・水に入り泳ぐことで治癒力的なものもあるかもですね。
 
 
 
ありがとうございました。
今日はここまでです。
JSS守山 支配人 中島啓介
 
 
 
 
 
 
 
 

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