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スタッフブログ(3ページ目)

2023/12/12スタッフブログ

★幼年招待★

12/3(日)ASCA尾張地区杯にて、

育成クラスの年長さんのさいくんが

200M個人メドレーを泳いできました🏊💨

 

召集所では、少し緊張してたね😂

無事に完泳👏

いい泳ぎしてくれました😭

プレゼントを貰い、喜んでました🤩

これからも頑張っていこうね💪

2023/11/16スタッフブログ

グサッときたお話

最年少21歳ですべてのタイトルを手にした藤井8冠、7年ほど前の最年少でプロ棋士になってから彼は注目の的でした。

 

彼のサイン入り扇子は即売り切れ。

対局中のお昼ご飯も「勝負飯」と紹介。

中学生から事あるごとに注目される藤井聡太。

更には彼が幼少のころに使って遊んでいた玩具までもTVで取り上げられ品薄状態に。

その玩具がなかなかの高額商品変わったおもちゃで、ブロック似たいな穴のあいたキューブ型のものを組み合わせて遊ぶ知育玩具のようなものでした。

面白そうなので興味は持ちましたが、その玩具を我こそと購入しようとしている保護者を見て私は冷静になってしまいました。

 

 

「なんで買うんだろう」

 

 

その玩具には悪いが、そんなもので藤井聡太と同じくらいすごい子に育つとわたしは思わないし、購入している保護者もわかっているはず・・・でも、どうせ遊ぶなら「頭がよくなる玩具」の方がいいと思う保護者の考えも理解できないわけではありません。

しかもそれが最年少でプロ棋士となり、すべてのタイトルを取った人も使用していたのなら「わが子のためにも」「どうせ買うなら知育玩具で頭がよくなるもの」と高額な玩具を購入するかもしれません。しかし、その玩具には悪いですが、こどもは“もの”で知能は高くなるわけではないでしょう。たとえそれが「知育玩具」と呼ばれるものだとしても本当に知能は上がるのでしょうか?わたしはそうは思いません。人間はそんな簡単には出来ていないですし、我々がどの様に成長しどのように大人になったかを冷静に考えればそこではないことに気づきます。

 

 

久々に少し深い話になりそうですね。

我々の話す言語(日本語)はどのように話せるようになったのでしょうか?この人間らしさもどのように伝わったのでしょうか?人間以外の生き物たちは生まれた時からその生き物らしさを備えていると言われております。遺伝子に書き込まれているそうです。

 

 

馬は生まれてすぐに四つ足で歩き、「ヒヒーン」と鳴きます。犬や猫もそうでしょう。では人間はどうでしょうか、生まれたときは立つことどころかハイハイですらできません。何なら首も抑えてあげないといけない状態です。泣くことしかできず、しゃべることも「あー」「んー」くらいなものです。

この段階ですでにほかの生物の赤ちゃんとはおおきく違うことがわかります。

 

この赤ちゃんの時期に日本語で話しかければ子どもは日本語を話すようになります。

もしお母さんが英語で話しかければ英語を話すようになるでしょう。

では人間が猫に育てられたら・・・4つ足で歩き「にゃー」と鳴く人間に育つでしょう。

ちなみに猫や犬が生まれてすぐに人間が育てても人間の言葉は話せませんよね。

 

 

我々がどうやって日本語を覚えたか・・・・・一番そばにいた母親が、自分の周りの大人が、日本語を使っていたからです。赤ちゃんは母親と同じことをしないと「お母さんと同じ人間」になることが出来ないと本能的に感じていると言われております。この「模倣」こそが人間に備わった学習システムなのです。

人間の「人間らしさ」「人間の知能」「創造性」「想像力」は人と関わることしか子どもに伝えることができません。けしてTVや動画、おもちゃなどでは本質的に子どもを育てることが出来ないのです。

 

「こどもは模倣で育つ」こういうと、こどもを「良い子」にしようとお母さんが色々とお手本を見せるかもしれませんが、残念ながら子どもがそれを真似することなく、そのような「良い子」にしようとする「下心を持ったお母さん」を模倣してしまうのです。お母さんが「良いお母さん」を演じていると子どもが模倣するのは「演じている良いお母さん」ではなく「自分を隠し子どもに嘘をついているお母さん」の方です。(“お母さん”の部分は上司や先生と置き換えてもいいでしょう。)

 

子どもが模倣しようとするのは「大人のやっていること」ではなく「やっている大人」の方。

 

子どもに「良いお手本」を見せたいなら演技なんてする必要ありません。現実は仕事・洗濯・掃除・料理ダメダメでもいいんです。ダメダメでもそれを何とかしようと努力する、成長しようとする姿勢が大切なのです。

そして子どもはダメダメなほうではなく「努力して成長する」方を模倣するのです。

 

私がこれを読んだとき確か7.8年前、子どもが生まれ一児の父となった私はグサッときましたね。

 

 

これより私は新人コーチも新人アルバイトコーチもすべてのスタッフに「ときには訳が分からないこともあるかもしれませんが子どもの為に一生懸命やりましょう。」といいます。そうするとそれを見た子どもは「初めてでつたない接客」「緊張した新人コーチ」ではなく「一生懸命するスタッフ」を見るのです。

 

人の心の有り様や志が人を育てるのです。

 

 

 

ありがとうございました。

今日は以上です。

 

 

 

今は亡き私の父親の話です。

父は子煩悩でした。野球が好きで小学校の野球チームの会長までしてましたね。週6で働いているのに貴重な日曜日は子どもの野球指導に・・・昭和の父親はすごかったですね。わが子のみならず、他の子どもも「子どもを育てよう」「子どもの為にしてあげよう」そんな意思がありました。

ある日のことです。私が中1くらいのとき家の隣に小学2年生くらい男の子がいる4人家族が引っ越してきました。

私の父親はその男の子を見るなり「ぼく野球好きか?」

男の子「うん」

そして引っ越してきた男の子に私の昔使っていたグローブを渡し、次の日にキャッチボールをしていたのです。令和の時代にはあまり考えられないですね。隣の見知らぬおっさんが、来たばかりの子どもとキャッチボールって・・・

その親父の姿を見た私は心から「子どもが好きなんだ」と感じたのを覚えております。

 

 

親父の姿をみて育った私、子どもが大好きです。そしてほんの少しですが子どもの成長を助けるため日々一生懸命に指導しています。・・・失敗ばかりですが

そんな私の子ども好きも親父の模倣なのかな・・・・・そう思う今日この頃です。

 

2023/11/16スタッフブログ

日本社会人選手権に行ってきました。

11/11(土)~11/12(日)にダイエープロビス フェニックスプールにて行われました、

第6回日本社会人選手権に大山コーチと当スクール所属の白井さんが出場してきました🏊

 

大山コーチ👦

50M背泳ぎ

29秒13

 

白井さん

100M平泳ぎ

1分04秒10

200M平泳ぎ

予選 2分19秒90

決勝 2分19秒87

 

タイムとしては昨年よりも遅くなってしまいましたが楽しく泳ぐことが出来ました😁

 

試合終わりには新潟名物の「へぎそば」と「タレかつ丼」をたべました😋

とても美味しかったです新潟に行くことがあればみんなも食べてみてはいかがでしょうか😊

 

JSSスイミングスクール守山 大山

2023/10/26スタッフブログ

USJツアー

 10/22日に東海地区合同でUSJに行ってきました

電車に乗って行きました

天気がとても良かったです

僕は17年ぶりのUSJだったので、行く前からワクワクをしていました 

 

お昼はジョーズバーガーでした

 

シャボン玉奇麗だね

 

ハロウィンの時期が重なり多くの人がいましたが、アトラクションにも乗れて買い物も出来てとても有意義な1日を過ごせました。

 

歩き疲れたのかな

 

最後にみんなで記念撮影!参加してくれてありがとうございました

次のイベントはクリスマス会です

 

2023/10/13スタッフブログ

8冠!!

やりましたね!

竜王・名人・叡王・棋王・棋聖・王将・王位そして今回の王座

8冠すべてのタイトルを制覇👏👏👏👏名実ともに最強の棋士となりましたね

 

以前ブログで上げましたが、予想通りでした。

しかし、余裕で勝てているかというとそうでもなく、今回の王座戦第4局は薄皮一枚で勝利したところです。

少しお話すると現在の将棋はAIが随時どちらが優勢か評価値を出します。

先日の8冠を決めた王座戦の評価値はこんな感じ↓です。(私が手書きで作ったので正確ではありません。)

 

実は120手くらいのところで永瀬王座はかなり優勢で、ほぼ勝利濃厚でした。

序中盤の永瀬王座の対策が活きたようです。

ここも並の棋士なら80手前後で投了するような手だったそうですが、そこは天才藤井8冠が正確な対応で粘りに粘った感じです。

丸の部分では永瀬王座に詰み筋があり、プロの棋士なら概ね間違えないような盤面でしたがなんと永瀬王座が1手で逆転を許してしまった。

なんで?タイトルを取るほどの棋士、こんなミスはありえない。とわたくしユーチューブなどで調べました。

調べてみるとそこには藤井8冠の勝負勘があったようです。

 

中盤から終盤にかけて粘った藤井8冠は、永瀬王座の持ち時間を大きく削り、120手過ぎてお互い1分将棋になっていました。

それでも9:1くらいで優勢だった永瀬王座。

藤井8冠の終盤力は将棋最高峰、とにかく手を間違えないで有名。(藤井8冠は詰将棋が超得意)

そんな見えないプレッシャーが永瀬王座を追い詰めたかもしれません。

「1分ではなく3分持ち時間があれば、彼なら間違えなかった」という棋士もいて、そう考えると劣勢の中1分将棋まで持ち時間を使わせ、

自分の得意分野にもって行った藤井8冠は素晴らしい勝負勘かもしれません。(完全に私見です)

 

永瀬王座は対局前「人間だと藤井さんには勝てない。人間を超えた存在にならないと」とコメント。

彼は藤井聡太、全タイトル制覇の最後の障壁になる意気込みだったのでしょう。

終盤圧倒的優勢を逃したことに気づいた永瀬王座は、頭を掻きむしり何度も天井を見上げます。

涙目にも見えた場面は私も感情移入して泣きそうに

 

そんな永瀬王座を気遣ったのか、1分をフルに使って落ち着くのを待っているかのように指す藤井8冠。

しばらくすると落ち着いた永瀬王座、脱ぎ捨てた陣羽織を着なおし身なりを整え139手目投了となりました。

 

永瀬王座は投了後の感想戦もフルでやり遂げ、担当者が「そろそろお時間です」と言われるまで2人は続けたそうです。

悔しくも敗れた永瀬王座はまだ31歳、この経験でこれからどんどん強くなるでしょう、注目したい。

 

令和の最強棋士藤井8冠、21歳で偉業をやり遂げた彼は「まだまだあまいところがあり勉強が必要」そんなコメント。

8冠に満足することなくさらに高みを追い続ける姿勢に46歳のわたくしはただただ感服する。

 

今後はどこまでタイトル防衛を伸ばせるか、将棋から目が離せない

 

 

ありがとうございました。

今日は以上です。

JSS守山 支配人 中島啓介

2023/08/29スタッフブログ

指導者の考え

たまには水泳コーチとして指導の考えを語ります。

 

〇コーチ→合格させたい

コーチはみんなそうです。

でも、子どもは

〇こども→楽しみたい

幼児~小学低学年の多くは「楽しみたい」がほとんど。

遊びは喜びますが、練習がおろそかになると合格が難しい。

合格させたいが為に練習ばかりやると、つまらない授業となり最悪の場合「行きたくない」などとなりプールを休みがちに・・・

休めば合格が難しいことになりますねこのさじ加減が難しい。

 

情けないことに20年コーチやってもうまくいかないときもあります。

いろいろ考えて工夫しても合格まで時間をいただくケースもあります。本当すいません。

 

 

そんな時は私の場合必ず不合格理由を明確にします。

多くの場合はこの3つ。

〇技術的

〇心理的

〇肉体的

もちろん組み合わさる場合もございます。

心理的状況が技術に影響している場合、肉体的な問題が技術に関連している場合も。

 

例えば、平泳ぎのキック練習で足の裏で水をけれないケース、コーチは“あおり足”といいますが

スネの筋肉↓が機能しないと長期停滞ケースも・・・

こういう場合は筋肉の使い方ですから、肉体的要素と技術的要素が不合格に関連していると言えましょう。

原因をハッキリすることで、対象者への説明と合格への対処法がズレなくなります。

私には合格より不合格したときの方がとても大切になります。

 

 

 

私の20代のころ指導の理想は「遊んでたら、顔付けれるようになった。」「プールに遊びにいってたら上手になった」と思わせることでした。公園に遊びに行くような感覚でプールにきて、気づいたら4泳法ができるようになる。これが若いころの私の理想でした。今も未就学児に対してはこのような理想で指導しております。

 

 

しかし、40代になると考えも少し変わりました。

特に小学生以上には

「自分が練習頑張ったから合格できた。」

そういった達成感や自分で成長した・上手くなったと感じることも大切と思うようになってきました。

「努力する大切さ」を感じるには、「努力した」と感じる行動と「合格した」という成功体験が必要で、

こういった経験が自分に自信がつき、努力の大切さが身につくのではないでしょうか。

JSSの進級基準は4泳法終了まで32段階の進級基準があります。

個人個人それぞれの壁があり、それを乗り越えて4泳法習得したという過程は多少なりとも自信となると思います。

そんなこどもの成長の手助けをコーチがする・・・うまく言えませんが今はそんな考えです。

 

日々指導し、勉強させていただいております。

 

 

 

今日は以上です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

2023/08/29スタッフブログ

全国ジュニアオリンピック③

8/26に全国ジュニアオリンピックが

終了いたしました😊✨

最終日は守山からゆうだいくんが

100Mバタフライに出場🦋

長水ベスト✨✨

お疲れ様でした👏🏻

また春に向けて準備していきましょうね!

 

 

 

 

 

2023/08/24スタッフブログ

全国ジュニアオリンピック②

2日目も終わりました☀️

 

50m自由形に出場しました、

いろはちゃん🌷

緊張してなーいと言ってたそうですが、、

いざ本番になるとすごーく緊張してるのが

こちらまで伝わってきました🥺笑

ベストタイムで泳ぎ切りました😊✨

目標には届かなく、少し本人は悔しがっていたそうですが、、、

大きな舞台でベストタイムで泳げたことは

素晴らしい!とコーチは思います🥲

また春に向けて準備していくよ❗️

頑張りましょう💨

おちゃらけいろはちゃんも載せときます🤪

 

まだまだJO続きます!

次はゆうだいくんです😉

応援よろしくお願いいたします🏊🏻‍♂️

2023/08/22スタッフブログ

全国ジュニアオリンピック①

8/22〜8/26まで

東京アクアティクスにて開催されます、

全国ジュニアオリンピック

守山からまはなちゃん、いろはちゃん、ゆうだいくんが出場いたします!

 

 

まず初日は、

まはなちゃんの50m平泳ぎ🐸

ベストには届きませんでしたが、

すごくいい泳ぎをしていたと思います!!

まはなちゃん初のJOどうだったかな?

明日、出場のいろはちゃん合流✌️

50m自由形に出場いたします!

頑張れ〜🏊🏻‍♀️💨

YouTubeで配信してます!

たくさんの応援よろしくお願いします😊

2023/08/19スタッフブログ

コロナ禍で発達遅い??

2023年7月11日  NHK NEWS WEBより見出し↓↓

「コロナ禍を経験した5歳平均で4カ月余り発達遅い」

 

気になる見出しの記事ですね。私はコロナ禍により子どもへの影響を注意深く観察し、記事や論文を読んでおります。コロナ禍で体力が減少したのは何度も申し上げました。昨年度、不登校の子どもが過去最高・そして子どもの自殺も過去最高を更新。コロナ禍は子どもたちに多大なる影響を与えたと思います。今年の5月、コロナウィルスが2類から5類に引き下げられましたが、影響はすぐに戻るものではありません。

 

 

 

首都圏の認可保育園に890人対象に追跡調査、140項目の指標の分析。コロナ禍を経験した5歳の子どもはコロナ禍前に5歳になった子どもに比べて発達が全体で平均4.39ヶ月、遅かったということです。このうち「大人への社会性」の領域やことばでの表現などの領域で遅れが目立っていました。グループでは、5歳のころの発達に重要な人との交流がコロナ禍で制約を受けたことが遅れにつながったのではないかとしています。

 

 

思えば小さいことを気にする子が増えた気もします。

「〇〇ちゃんにバカって言われた」「〇〇君が水かけてきた」・・・・正直幼児の「バカ」などの言葉は根の深い恨みや憎しみはありません。水かけも面白がってかけているだけで本当に憎くてかけているわけではありません。私もしつこいと注意しますが、この手のことはさらりと流します。ところが最近はそれが原因で次週練習に来なくなるケースも・・・そんな時この記事を読んで納得してしまった。

 

 

 

「社会性」は人と触れ合ってこそ身に付きます。これは今も昔もかわりません。人との触れ合いが足りすぎた??

 

 

コロナ禍が終わった今だからこそ、コロナ禍前の環境に積極的に戻していくことが大切と私は感じる。「コロナ禍は終わったが、コロナウィルスがなくなったわけではない」という人もいますが、調査以来最低のこどもの体力・過去最高の不登校者数・過去最高の子どもの自殺・・・控えめに言っても異常です。全てがコロナ禍のせいではないかもしれませんが、大なり小なり影響があったことは間違いないと考えるのが普通だと思います。

 

 

調査をした担当者も「こうした影響はその後の成長で十分に取り返せるものだと思う。周囲の大人がコミュニケーションをしっかりとるほか、保育などの環境もコロナ前に戻していくことが大切だ」と言っております。

 

 

私はコロナ禍でおちた体力も、コロナ禍前(2019年)以上にしないといけないと思います。

意識すれば体力は戻ります、それ以上にもなります。

話それますが筋トレをする大人はこの10年で1.5倍に増えたそうです。専門家によると増加している理由は「どれだけ一生懸命働いても収入が増えるとは限らず、努力が必ず報われる時代ではなくなった。だが筋トレは違う。正しい方法で取り組めば、必ず目に見える成果をもたらしてくれる」そして、成果がでる→自信がつく→気持ちが前向きななる。それが継続につながる。

 

もちろん子どもにもあてはまります。意識すれば体力は戻るし増加もします。そして気持ちや、メンタルが前向きになってほしいのです。子どもは影響を受けますが意識すればすぐに改善されるのではないでしょうか。

 

 

次世代の子どもたちよ!元気に!健やかに!

そう願うばかりです。

 

 

 

ありがとうございました。

JSS守山 支配人 中島啓介

 

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