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スタッフブログ(5ページ目)
2023/08/12スタッフブログ
合宿3日目☀️
おはようございます!
3日目始まりました☀️
今日も散歩、体操から1日スタート
そろそろ疲れが、、、眠そう🤭笑
空気が美味しいね〜🚶♀️
あくびしてる人いる🥱
朝ご飯いっぱい食べれたかな??🤔
朝からたくさん食べれました🤗
今日も頑張ります❗️
2023/08/11スタッフブログ
合宿2日目
2日目が始まりました🐬
朝はみんなでお散歩して、体操!
朝ご飯もしっかり食べました😜🍽
陸トレもしっかり🏃🏻♀️
プールの練習の様子は、、👀👀
今日もいい天気☀️
みんな日焼けがかわいくなってきたよ🐼笑
あと2日頑張ろう✨
2023/08/11スタッフブログ
合同合宿1日目!!
さぁ始まりました〜!
3泊4日の合同合宿🏊🏻♀️🏊🏻💨
どんな様子か見てみましょう🙈
プール到着してから、
お昼ご飯みんなで食べました🍽
体操して、ミーティングもして
練習へ💨💨
あつーーーい中、みなさん1日目も
よく頑張りました✨
あと3日も頑張りましょうね〜!
2023/08/03スタッフブログ
お手紙ありがとう!
長く続けてくれた子どもが最後にお手紙くれました
ありがとうございます
手紙をくれた男の子へ
1歳(ベビークラス)から長い間、元気に通ってくれてありがとう。
確か中島コーチはバタフライで一緒だったね
少し苦戦したけど、一生懸命やってくれたのでスムーズに進級した記憶があります。
最後はスーパー級まで・・・最初はあんなに小さくて浮くのがやっとだったのに、
バタフライまで泳げるようになってすごいね。
手紙の最後部分で「プールのおかげでたいりょくおばけになれました。」
多分「体力がついた」ってことだよね💪
おばけ体力活かして今後もファイトー👍
ありがとうございました。
JSS守山 支配人 中島啓介
2023/08/03スタッフブログ
★サマーキャンプ★
7/30(日)に恵那峡ワンダーランドへ行ってきました
バスに乗り、恵那峡ワンダーランドへ
到着してからは、【カレー作り】
それぞれ班に分かれて、、Let`s!カレー作り!
野菜を切ったり、
火起こしも
みんなで協力して、準備できました
まぜまぜ
カレー完成
ご飯も自分たちで準備しました
めっちゃおいしそう
いざ実食
みんなで頑張って作ったカレーは「世界一美味しい」と
食べてくれたのでよかったです
中には、ジャガイモ苦手な子が、
「このジャガイモは食べれる!」とモグモグ食べてくれました
嬉しい・・・
「フルーツポンチ」も食べました
食後のデザートも最高に美味しかったね
いっぱい食べて、片付けもみんなでして、
プールへ移動
まずはおっちゃんオリジナル体操
汗をたくさんかいたあとのプールは最高に気持ちいいね
夏休みにいい思い出できたかな~
コーチたちも大満足です
2023/08/03スタッフブログ
🍪おからクッキー新商品入荷🍪
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絶対いるはず!ピスタチオ好きさん必見
「ピスタチオ&カシューナッツ」
今が旬
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さらに帰ってきました
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2023/08/02スタッフブログ
水の怪物越え
「水の怪物」とはアメリカ🇺🇸のマイケルフェルプス。
400IMを軸に200IMや200FLY、200FRなど様々な種目で活躍を見せたマルチスイマー。
2008年北京オリンピックで一大会で金メダルを8個🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇🥇獲得。この記録はいまだ破られておりません。
そんな水の怪物を超える記録が・・・・
今回の世界水泳あまり話題になりませんでしたが、個人的に注目してました。
スウェーデン🇸🇪のサラ・ショーストロム選手。マイケル・フェルプスは中距離を得意とする選手ですが、彼女は50m100mの短距離専門。
180cmを超える身長から繰り出される鋭く正確なストロークと強烈なキックが特徴。
今大会では50mバタフライ・50m自由形で2冠。50mFR準決勝では世界新を樹立🏆
その瞬間、水の怪物マイケルフェルプスが持つ、世界水泳通算獲得メダル数を突破。
個人世界水泳通算21個となりマイケル・フェルプスを超える偉業を成し遂げました。
16歳から活躍する彼女は現在29歳、まだまだ活躍されるでしょう。
世界水泳終わりましたね・・・世界記録10個。かなり多いですが一方日本記録は・・・0個
日本は瀬戸選手・本多選手の銅メダル🥉2個と惨敗でした
ちなみに2001世界水泳IN福岡は銅メダル🥉4個、近年では前回のブタベストは銀2銅2、前々回の光州は金2銀2銅2、
過去10年で一番メダル数が少なかったという現実。
競泳コーチとして複雑な気分です
しかし、期待の若手もいます。BAの柳川選手、Flyの三井選手、IMの小方選手は若く今後の伸び率は高いはず。
来年はパリ!すぐに来ますね。「水泳日本」復活にファイトー
以上です。
ありがとうございました。
JSS守山 支配人 中島啓介
2023/07/29スタッフブログ
世界水泳②圧巻50.100.200m制覇!
男子平泳ぎで快挙達成!
中国のタンカイヨウ選手。
50BR26.29🥇/100BR57.69🥇/200BR2:05.48🥇世界新
私の記憶では50.100.200m平泳ぎ3種目世界水泳制覇は初めてでは??
それくらいこの3種目を制するのは難しい。
パワーが求められる50mと技術と持久力が求められる200m。
50mと200mは同じ平泳ぎでも別物。50.100mBRの現世界記録保持者アダムピーティー選手も50.100mは他の選手を引き付けない余裕の勝利でしたが、
200mは制覇出来ませんでした。要するにタンカイヨウ選手は50mのスピードもあって200mをこなす持久力とテクニックを持ち合わせている・・・・すごいですね。
彼の泳ぎは参考にしてもいいでしょう。
しかし、今大会の中国の躍進はすごい。パリオリンピックも目が離せません。
話は変わりますが、タンカイヨウ選手が制した男子100平泳ぎ決勝で珍しい出来事が、なんと2位58.72で3人同着
これもまたレアですね。
ありがとうございました。
今日は以上です。
本大会MVPは全平泳ぎを制した中国🇨🇳のタンカイヨウ選手か400IM世界新のフランス🇫🇷レオンマルシャン選手かな?
2023/07/26スタッフブログ
世界水泳スタート!
7/23(日)から世界水泳始まりましたね。
日本選手も奮闘しておりますいけーーーー
さあ私が今大会注目すべき選手やレースの出来事を可能な限り調べていきます。
初日、いきなり出ましたね。
マルシャン選手の400m個人メドレー世界新
穴のないラップ、完璧なレースでした普通苦手な種目が1つくらいあるものですが、
どの種目も超ハイレベルで消化、しかもラスト350mのターンで15m潜水・・・絶句レベル
どんなトレーニングしたらあんなに潜れるんだろう
そんな世界新の中、瀬戸選手3位!
大きなプレッシャーもあったと思います。記録には賛否ありますが世界大会でのメダルは立派だと思います。
瀬戸選手「ヘッドホン越しにでも声援がすごかった」だそうです。
思えばこの数年無観客試合ばかりでしたからね。応援がかなり力になったと思います。
マルシャンの潜水15mが驚異的とみんなが言っておりますが、個人的には瀬戸選手のラストの粘り、これはすごい。
アメリカのカリッシュ選手との激しいデットヒート!ラスト5mもしっかりノーブレ(無呼吸)見事勝利で銅メダル。
選手の皆さん見習いましょう!
メダル授与は前世界記録保持者のフェルプス、水泳の世界記録の中でも最古15年間破られなかった記録
それもすごいね。
【400FR女子決勝】
世界新記録保持者カナダのマッキントッシュ選手、アメリカ王者レデッキー、前回オリンピック2冠のティットマス、なんとも豪華なレースメンバー。
私は2019年の世界選手権に彼女の泳ぎを見てからティットマス推し。女子FRにおいて彼女の技術はトップレベル。
ぜひ選手にも参考にしてほしい。
レースは序盤からのハイペースな展開で常にトップラップ。絶対に世界新が出ると見込んでのレースでしたね。
そのまま押し切りでの勝利&世界新。すごいの一言。
ハイレベルな選手が出ると、「勝負」か「記録」に分かれます。
勝ちにこだわるなら力をセーブ、ラストに力を残す傾向があります。
タイムにこだわるなら序盤から積極的になりますが、自分の力量を間違えたペースになるとラストは他の選手にかわされます。
彼女は最初から自分のレースプランでいったんでしょうね。記録も勝利もつかんだ、自信がなければできないレースです。
ティットマスのコーチ、ディーン・ボクソールさん(間違ってたらすいません)。
選手以上の喜びで歓喜のパフォーマンスはしゃぎすぎともいわれますが同じコーチとしてよくわかります
あと初日の女子200IM準決勝で3名が失格、スローで確認しましたが3人ともBA→BRのターンですね。
しかし、今後クロスオーバーターン(バケットターンともいう)は物議になりそう。
以上です。
ありがとうございました。
気になるレースあったらまたUPします。
JSSスイミングスクール守山
支配人 中島啓介
2023/07/22スタッフブログ
海・川 厳重注意!
水難事故が相次いでおります!!
コロナ禍も終わり社会的な活動が活発に、今年の夏休みは海・川に出かけることが多いと思います。
それに正比例するかのように水難事故の記事を見かけるようになりました。
↓↓↓
↓↓↓
楽しみに行った釣り・海水浴が悲惨な事故に・・・
さらに先日の水難事故記事↓↓
女児3人は11歳の6年生。
夏休み初日「嫌だ、息をして」娘の名前呼び叫ぶ母親。
現場には、保護者や友人たちの悲痛な叫び声が響いた。
消防によると手をつないで川の浅瀬を歩いているときに急に深いところにはまり溺れたとのこと。
恰好は普段着で周囲に大人はいなかった。
6年生で「川には近づかない」ことも知っていたと思います。
しかし、子どもの心理は
「やるな」といわれるとやりたくなります。
「行くな」といわれると行きたくなる心理もあります。
いくら保護者や学校の先生が言っても、やってしまう子や行ってしまう子はある程度います。
私もその一人でした
だからこそ身を守る行動は必要。
例えば「火」。どの家庭でもしつけていると思います。
ただ、年齢が高くなると「コンロにちかづくな」では避けては通れなくなります。
高卒や1人で自炊となるとガスや油は使います。正しい扱い方を子どものうちに教えなければいけません。
「水」もそうです。
溺れる人は暴れます。陸上に出ようとします。
水中は身体を水から出せば出すほど沈みます。
「溺れる者はわらをもつかむ」このとおり焦ってなんでもつかもうとします。
このようにどんどん酸素を使ってしまい、溺れてしまいます。だいたい2~3分で意識がなくなるといわれております。
・・・・かなり早いですよね。
そうならないためには正しい対処法を身につけなければいけません。
無理に身体を水面に出そうとせず、流れに逆らわず「浮いてまつ」が大切になります。
※海・川に行くときは救命胴衣(ライフジャケット)を必ず着用しましょう。
「浮いてまつ」は「浮いて助けをまつ」ことになります。
「浮いてまつ」・・・口で言うのは簡単ですが、顔にも水がかかりパニックにならず「浮いてまつ」には経験が必要です。
実際水に入り練習しないと出来ないでしょう。
今年から学校水泳はスタートしていますが、コロナ禍でここ2年~3年水泳授業も中止となり、子どもが水に触れる機会が激減。
水難事故が続いている原因かもしれません。
近年学校では一部水泳授業がプール老朽化の為実施できなくなっているようです。
一部の地区では教員の負担軽減の為、縮小としているところも・・・
仕方がない事情もありますが「身を守る行動」として勉学よりも私は大切だと思います。
JSS守山も今年は6月に終わりましたが、任意で当スクールの会員にもあえて着衣泳を実施しています。
それは水が危険だということを認識しているからです。
泳げるからと慢心せず、正しい対処法を波を作ったり雨を降らしたり実戦形式でやっております。
https://www.jss-group.co.jp/moriyama/14010
この夏休み「水難事故」に十分に注意してください。
JSSスイミングスクール守山
支配人 中島啓介