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スタッフブログ(5ページ目)
2023/12/26スタッフブログ
冬合宿3日目②
1回目の練習終わりました✨
みんなまだまだ元気いっぱい😅😅
西垣、大山チームは陸トレは縄跳びに鬼ごっこしました💨
午前は、泳ぎのチェック❗️
あと少し頑張ろうね〜😉
吉田チーム✌🏻
みんな仲良く元気に練習してます🤭
休憩中は、外で雪遊びしました〜
明日まで気を抜かず頑張ろうね!
おまけ😗
頑張ってますか〜?
会えなくて寂しいです〜🤣笑
次の練習で会えるの楽しみだよ〜❗️
2023/12/26スタッフブログ
冬合宿3日目①
おはようございます☁️
3日目が始まります💨今日は起きてからまず外へお散歩🚶🏻♀️めちゃくちゃ外は寒いです😨
ゆうせいくんみっちゃん兄妹仲良し😉✌🏻
散歩して、体操も行いました!
お兄ちゃんたち頑張れ〜。
朝ご飯もしっかり食べました〜
口内炎ができて痛いきっぺいくんです😅
かいとくんごはんついてるよ〜
今日はシクシクしないでね😉笑
今日も頑張ります😆
2023/12/26スタッフブログ
冬合宿2日目③
2日目⛄️A班
こちらもみんな元気に過ごしてます😗✨
みんな楽しそう😅頑張ってる??笑
お弁当残さず食べてました🍚えらい!
しっかりストレッチもね❗️
2回練習して、宿戻ってきて、お風呂入って、夜ご飯😊
今日もしっかりおかわりしてました😇
お兄ちゃんお姉ちゃんよりもご飯頑張ってるよ〜!!!
今日の練習中、
シクシクしてたのは内緒🤫笑
2023/12/25スタッフブログ
冬合宿2日目⭐︎
おはようございます🌞
2日目も始まりました!
朝少し雨が降っていたので、散歩は中止しました🥶
今日の様子👀
なおちゃん、、、
こうたくんは豊川合宿で、トマトとお刺身を克服したらしいよ😗
頑張って食べてください😅
今日も1日頑張りましょう🏊🏻♀️🏊🏻♂️
2023/12/25スタッフブログ
豊川合宿・県練習⭐︎
それぞれの場所で頑張ってる選手の写真が
どんどん届きました😊✨
豊川合宿の様子💨
4泊5日!
いい刺激をもらって、帰ってきてください😉
年末会えるの楽しみにしてます✨
県練習の様子💨
2人とも頑張ってね😗☀️
いろはちゃん、、、いい顔の写真次はお願いします(笑)
2人も年末会えるの楽しみにしてるよ〜!
2023/12/25スタッフブログ
冬合宿1日目
1日目が終わりました✨
雪が綺麗に積もって、子供達は大興奮😅
大山コーチも遊んでました😗❄️
今回、初めて合宿に参加する子がたくさんいます😉まだまだ余裕そう😉笑
育成の頃、教えてた子達を見て、成長を感じます🥲🥲
あと3日間頑張っていきましょう!!
さて、みなさん気になるご飯は、、、
なんとクリスマスメニュー🎄嬉しいですね笑
たくさん食べて力をつけましょう。笑
2023/12/23スタッフブログ
【イベント】12/17クリスマス会★
12/17(日)もりやまクリスマス会🎅
今年は「クリスマスキャンドル作り」「プール開放」「〇×クイズ」
「ビンゴ大会」を行いました
まず初めに、クリスマスキャンドル作り
雪だるまやサンタさん🎅、トナカイ🦌を作っている子もいれば
モンスターボールを作っている子やトイレを作っている子もいたよ🤣
みんなうまく作れたかな🤔
キャンドル作りの後は「プール開放」「〇✕クイズ」を行いました🙆♂️🙅
プール開放の様子↓↓↓
〇✕クイズで全問正解した子には、飴のつかみ取り🍬
全問正解者はなんと・・・7人😱
問題難しかったかな😜
そして、最後は・・・
「ビンゴ大会」をしました~
コーチたちも変装したよ😁
景品ゲットできてよかったね
キリンさん協賛ありがとうございました
子どもたちもジュース喜んでいました😊
クリスマス会に参加していただきありがとうございました
次は、日帰りスキーツアーがあります!!
お楽しみに🎿
2023/12/12スタッフブログ
☆ちっびこ通信大会☆
100M個人メドレー東海地区ちっびこ通信大会結果👏
幼年の部
優勝🥇さいくん
小学1年生 男子の部👦🏻
2位🥈てるくん
小学2年生 女子の部👧🏻
優勝🥇こはるちゃん
小学2年生 男子の部👦🏻
優勝🥇そういちろうくん
よく頑張りました😊
受賞されたみなさんおめでとう
2023/12/12スタッフブログ
★幼年招待★
12/3(日)ASCA尾張地区杯にて、
育成クラスの年長さんのさいくんが
200M個人メドレーを泳いできました🏊💨
召集所では、少し緊張してたね😂
無事に完泳👏
いい泳ぎしてくれました😭
プレゼントを貰い、喜んでました🤩
これからも頑張っていこうね💪
2023/11/16スタッフブログ
グサッときたお話
最年少21歳ですべてのタイトルを手にした藤井8冠、7年ほど前の最年少でプロ棋士になってから彼は注目の的でした。
彼のサイン入り扇子は即売り切れ。
対局中のお昼ご飯も「勝負飯」と紹介。
中学生から事あるごとに注目される藤井聡太。
更には彼が幼少のころに使って遊んでいた玩具までもTVで取り上げられ品薄状態に。
その玩具がなかなかの高額商品変わったおもちゃで、ブロック似たいな穴のあいたキューブ型のものを組み合わせて遊ぶ知育玩具のようなものでした。
面白そうなので興味は持ちましたが、その玩具を我こそと購入しようとしている保護者を見て私は冷静になってしまいました。
「なんで買うんだろう」
その玩具には悪いが、そんなもので藤井聡太と同じくらいすごい子に育つとわたしは思わないし、購入している保護者もわかっているはず・・・でも、どうせ遊ぶなら「頭がよくなる玩具」の方がいいと思う保護者の考えも理解できないわけではありません。
しかもそれが最年少でプロ棋士となり、すべてのタイトルを取った人も使用していたのなら「わが子のためにも」「どうせ買うなら知育玩具で頭がよくなるもの」と高額な玩具を購入するかもしれません。しかし、その玩具には悪いですが、こどもは“もの”で知能は高くなるわけではないでしょう。たとえそれが「知育玩具」と呼ばれるものだとしても本当に知能は上がるのでしょうか?わたしはそうは思いません。人間はそんな簡単には出来ていないですし、我々がどの様に成長しどのように大人になったかを冷静に考えればそこではないことに気づきます。
久々に少し深い話になりそうですね。
我々の話す言語(日本語)はどのように話せるようになったのでしょうか?この人間らしさもどのように伝わったのでしょうか?人間以外の生き物たちは生まれた時からその生き物らしさを備えていると言われております。遺伝子に書き込まれているそうです。
馬は生まれてすぐに四つ足で歩き、「ヒヒーン」と鳴きます。犬や猫もそうでしょう。では人間はどうでしょうか、生まれたときは立つことどころかハイハイですらできません。何なら首も抑えてあげないといけない状態です。泣くことしかできず、しゃべることも「あー」「んー」くらいなものです。
この段階ですでにほかの生物の赤ちゃんとはおおきく違うことがわかります。
この赤ちゃんの時期に日本語で話しかければ子どもは日本語を話すようになります。
もしお母さんが英語で話しかければ英語を話すようになるでしょう。
では人間が猫に育てられたら・・・4つ足で歩き「にゃー」と鳴く人間に育つでしょう。
ちなみに猫や犬が生まれてすぐに人間が育てても人間の言葉は話せませんよね。
我々がどうやって日本語を覚えたか・・・・・一番そばにいた母親が、自分の周りの大人が、日本語を使っていたからです。赤ちゃんは母親と同じことをしないと「お母さんと同じ人間」になることが出来ないと本能的に感じていると言われております。この「模倣」こそが人間に備わった学習システムなのです。
人間の「人間らしさ」「人間の知能」「創造性」「想像力」は人と関わることしか子どもに伝えることができません。けしてTVや動画、おもちゃなどでは本質的に子どもを育てることが出来ないのです。
「こどもは模倣で育つ」こういうと、こどもを「良い子」にしようとお母さんが色々とお手本を見せるかもしれませんが、残念ながら子どもがそれを真似することなく、そのような「良い子」にしようとする「下心を持ったお母さん」を模倣してしまうのです。お母さんが「良いお母さん」を演じていると子どもが模倣するのは「演じている良いお母さん」ではなく「自分を隠し子どもに嘘をついているお母さん」の方です。(“お母さん”の部分は上司や先生と置き換えてもいいでしょう。)
子どもが模倣しようとするのは「大人のやっていること」ではなく「やっている大人」の方。
子どもに「良いお手本」を見せたいなら演技なんてする必要ありません。現実は仕事・洗濯・掃除・料理ダメダメでもいいんです。ダメダメでもそれを何とかしようと努力する、成長しようとする姿勢が大切なのです。
そして子どもはダメダメなほうではなく「努力して成長する」方を模倣するのです。
私がこれを読んだとき確か7.8年前、子どもが生まれ一児の父となった私はグサッときましたね。
これより私は新人コーチも新人アルバイトコーチもすべてのスタッフに「ときには訳が分からないこともあるかもしれませんが子どもの為に一生懸命やりましょう。」といいます。そうするとそれを見た子どもは「初めてでつたない接客」「緊張した新人コーチ」ではなく「一生懸命するスタッフ」を見るのです。
人の心の有り様や志が人を育てるのです。
ありがとうございました。
今日は以上です。
今は亡き私の父親の話です。
父は子煩悩でした。野球が好きで小学校の野球チームの会長までしてましたね。週6で働いているのに貴重な日曜日は子どもの野球指導に・・・昭和の父親はすごかったですね。わが子のみならず、他の子どもも「子どもを育てよう」「子どもの為にしてあげよう」そんな意思がありました。
ある日のことです。私が中1くらいのとき家の隣に小学2年生くらい男の子がいる4人家族が引っ越してきました。
私の父親はその男の子を見るなり「ぼく野球好きか?」
男の子「うん」
そして引っ越してきた男の子に私の昔使っていたグローブを渡し、次の日にキャッチボールをしていたのです。令和の時代にはあまり考えられないですね。隣の見知らぬおっさんが、来たばかりの子どもとキャッチボールって・・・
その親父の姿を見た私は心から「子どもが好きなんだ」と感じたのを覚えております。
親父の姿をみて育った私、子どもが大好きです。そしてほんの少しですが子どもの成長を助けるため日々一生懸命に指導しています。・・・失敗ばかりですが
そんな私の子ども好きも親父の模倣なのかな・・・・・そう思う今日この頃です。