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スタッフブログ(18ページ目)

2019/08/14スタッフブログ

夏合宿【尾鷲最終日】

尾鷲組無事に終了!!!

よりパワーアップした姿に期待しています 

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2019/08/14スタッフブログ

夏合宿【和歌山A・Bチーム】

和歌山A・Bチーム

だんだん日焼けしてきた頃かな

疲労がたまらないようにしっかり食べてしっかりストレッチ

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2019/08/14スタッフブログ

夏合宿【和歌山】

和歌山トップついに最終日

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たくさん練習した後は、飲んで食べて大きく成長

 

無事に4泊5日の合宿終了この合宿で学んだことを活かして今後の練習をしっかり頑張りましょうimage2

 

 

 

 

 

2019/08/11スタッフブログ

☆和歌山合宿☆

和歌山合宿2日目の様子をお知らせします

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暑さに負けず頑張ろう

 

 

 

 

 

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2019/08/10スタッフブログ

☆和歌山合宿☆

小学生のトップが集まる和歌山合宿がスタートしました

今回は、守山・中川・白子・松坂の4校で行われています。

1日目の様子です

image1このプールで4泊5日頑張ります

 

image1陸上トレーニングをしっかりやってます!

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暑さに負けず泳いでます

 

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ご飯はしっかり食べたかな?!

 

 

 

2019/06/08スタッフブログ

こどもらしさ ③

前回の続きです。

 

私は子どもを”強く叱る”とき心に決めているルールがあります。

 

①現行犯であること

昨日のことや、何時間も前のことは忘れていることも

多いです。極力、「現場」その場で起きたことはその場で処理し

終わることがポイントだと思います。

 

②子どもとの信頼が弱い子・信頼が薄い子は強く叱らない。

おきたことにもよりますが、

私は、信頼が築ていな子は強く叱りません。

こここそ「諭す」事が大切な場面だと思います。

 

③最後まで叱りきる

中途半端にならない。

「叱る」ときめたら泣こうが、わめこうが最後まで

叱りきることが大切だと思います。

 

④許すことを前提に叱る

社会性のトレーニング期間であるこの時期は

おおめにみてあげる「大人の余裕」が必要かと思います。

こどものやったことです。

反省があり「ごめんなさい」「すいませんでした」

この一言でほとんどのことは許されると私は思っております。

 

また、「許すこと前提に」を心がけると

必要以上に感情をぶつけなくなります。

(私なりの心のストッパーです。)

 

 

・・・長々書きましたが、全ての場面でこのことが当てはまるとは

思いません。しかし、自分なりに「こんな場面はこのルール」と決めて

おくとその瞬間迷いが無くなり “スッキリ” した対応が出来ると

私は考えております。

 

 

今日はここまでです。

ありがとうございました。

JSS守山 中島啓介

 

 

 

 

・・・・もうひとつ

これはルールというか私なりの決め事ですが、

強く叱った後、帰る際や次回来たときに必ず声をかけるようにします。

「さようなら またな!」

「こんにちは 今日もしっかり練習しようね」

と必ず声をかけます。

(もう怒ってないよ)の私なりのサインです。 

2019/05/21スタッフブログ

こどもらしさ その②

前回は「つまづいてもすぐ立ち上がる」

そんな力が子どもにはあるとお話しました。

では続きです。

 

 

 

そんな力があるからこそ、

時にはこどもに遠慮せずストレートに叱ることも

私は必要かと思います。

 

「おい!コラ!!何やっているんだ!」

 

こんな怒号を発して叱ることは現在の社会では

タブーとされていますが、時には強く叱るべきだと私は思います。

 

「何でこわしたの?」

「もう壊さないでね」

「注意してね」

 

諭すように言うべきなのはわかります・・・

果たして社会に出たとき厳しいストレスに耐えられるでしょうか?

 

みんなが優しくはありません。

きつい上司ならどうでしょう。

きついお客さんなどを接客したらどうでしょう。

社会に出たら多少きつく・つらいことを言われるときもあるのです。

 

諭してばかりではこういったストレスに耐えられないと思いませんか?

 

強く叱ったときは泣いてしまう事もあります。

でも、すぐ立ち上がる力がある子どもには

気を使いすぎることも無いと思います。

 

ただ、強く叱るときに、私は心に決めているルールがあります。

それは・・・・長くなるので次回にいたしましょう。

 

 

今日はここまでです。

ありがとうございました。

続きは こどもらしさ③ でお話いたします。

 

JSS守山 支配人 中島啓介

 

2019/05/11スタッフブログ

こどもらしさ

先日、仕事から家に帰ったとき息子が泣いていました。

目は赤く、うずくまってしくしくしていました。

「どーした?」

「・・・・」

何も言いません。

 

すると嫁が

「遊んでばかりでご飯食べなかったのさ」

どうやら食事が遅く嫁にがっつり叱られたようです。

 「そーなんだ」

私はほっておいて食事をはじめました。

 

・・・・私が食事をはじめて5分ほどですかね。

息子はすっと立ち上がりおもちゃ箱へ、

振り返ると早くもおもちゃの剣を振り回し「戦いごっこ」が

始まりました。まるで何も無かったかのように・・・・

 

それをみた嫁は家事をしながら

「もう??」

「もうちょっと反省して欲しいわ」

とボソッと愚痴ってました。

 

 

 

 子どもらしさ

 

 

怒られた後、5分後には立ち直り

ケロッとしているのは私は「こどものいいところ」と思っております。

叱った大人はちょっとイラっとする事もありますが、

私はいつまでもしょぼんとしている方が心配です。

 

 叱られ泣いて、すぐ立ち直る

それは

何かにつまづいても、すぐ立ち上がる

そんな力が子どもにはあると思います。

 

 

失敗して上司に怒られ、

反省し次の日には、新たな仕事に取り組む。

社会では大切な力。

ちょっと上司に叱られたら

すぐに仕事を辞めてしまうような人には

なってほしくないですよね。

 

 

 

 

今日はここまでです。

ありがとうございました。

JSS守山 支配人 中島啓介

 

 

2019/03/25スタッフブログ

イチローありがとう!

「日米通算3000本安打を達成しましたね。」

「次の目標は何ですか?」

記者の質問でした。

「3001本です」

そう答えたのは先日引退会見を行ったイチロー選手でした。

(すいませんたしか3000本安打のときのコメントだったと記憶してます。

間違ってたらごめんなさい

 

 

私はイチロー選手のこのコメントが大好きです。

大記録達成にもかかわらず「次は4000本」といわず「3001本」というところが

彼のすごいところ。

慢心せず地道に目の前の1本に集中していく・・・・

そしてコツコツと積み重ねたものが、大きなものになる。

結果に満足せず、大記録も1つの通過点・・・すばらしい考え方だと思います。

そして日米通算4367安打というとてつもない大記録と繋がったのでしょう。

 

 

先日の新聞に

「小さなことを積み重ねていくことが、

とんでもないところに行く唯一の道だということ」

(イチロー積み重ねる言葉100より)

 こう書かれていました。

 

 

どんな大きな夢や目標も

その日その時その1本の練習を積み重ねていくことが大切なことってことですよね。

 

これはスポーツはもちろん人生にもいえること。

 

 

今日はここまでです。

ありがとうございました。

JSS守山 支配人 中島啓介

2019/02/27スタッフブログ

いたずら

最近のレッスンのお話です。

 

私はレッスン中、ゴーグルを水着に引っ掛けるときがあります。

頭につけていると締め付けられ、頭痛がするときがあるからです。

 

そんな私の水着に引っ掛けているゴーグルを狙って取るいたずらが

流行っているクラスがあります。

最初はあまり気になりませんでしたが、何度もとられていると

腹が立って「コラ!!」っといいかけたときあることに気付きました。

  

私もこどもにゴーグルを取られまいと警戒しておりました。

最初は1人でやっていたのですが、中々取れないのがわかると

友達を巻き込み、2人で私のウラをかいてゴーグルを取りにくるのです。

 

1人が私の気を引き、隙が出来たところでスッと後ろからゴーグルを取る。

「なかなかやるな」と思いしばらく練習しながら、2人を

観察しておりました。

 

そこには私の「ゴーグルをとる」という

明確な目標があり

目標のための戦略があり

戦略のための人を集め

戦略を実行し

成功したときに喜び合う

失敗したら再度戦略を練り直す。

 

・・・・すばらしいプロセスだと思いませんか?

 

 

 

いたずら

 

こどもが大人にするいたずらも、こうして噛み砕いて考えると

大切な経験だなと感じました。

成長していく上で大切な体験を日常でしている・・・・

 

正直、大人にとって何もメリットはありません。

むしろイラつくだけです。

しかし、大人からみて「ムダ」と思うことにも実はすごく大切なものが

たくさんあるかもしれませんね。

 

もし、こんないたずらがあったら、

笑って許す大人の余裕も必要と思う今日この頃です。

 

この2人は毎週のように、私にいたずらしてましたが、

2月末の進級テストで2名とも合格いたしました。

遊んでばかりいたわけではありません

 

 

今日はここまでです。

ありがとうございました。

 

JSS守山 支配人 中島啓介

 

 

 

 

※ちなみに今回のいたずらは私(大人)へのいたずら、

子ども同士のいたずらは少し注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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