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スタッフブログ(25ページ目)

2019/01/05スタッフブログ

2018年度 年末年始強化練習の様子(^o^)丿

あけまして

 おめでとう

  ございます

本年もよろしくお願い致します

本日(1/4)、早朝より選手育成クラスの練習が始まりました

さあ、今年も目標を持って突き進んでいきましょう

猪突猛進イノシシの様に全速力で突っ走り、困難を乗り越えていきましょう

選手育成クラスの年末年始にかけて練習の様子と、年末大掃除してくれた様子です

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今年も、何事にも一生懸命に立ち向かっていきましょう

良い1年にしていきましょう

 

2018/12/28スタッフブログ

スキーキャンプダイジェスト(^o^)丿

2018年12月24日(月)~26日(水)まで菅平高原スキー場にてスキーキャンプに行ってきました

今年は、暖かい日が続いていましたので、雪が心配されましたがゲレンデは銀世界で天気も良好でスキー日和でした

 

青空が気持ちいい~~~

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スキーの様子はこちら↓ ↓ ↓

 

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初めて参加の子から、上級(滑れる)の子までみんな元気に頑張れました

インストラクターのコーチの話では、カニ歩きで一生懸命山登りして滑っても上達には繋がらない。

とにかく、早くリフトに乗って滑る事が上達への近道だそうです

緩やかな斜面で練習するより、少し急な斜面を利用して滑る感覚とスピードのコントロールの仕方を覚える方が、何倍も早く上達するそうです。

最初は、怖さで身体が縮こまってしまう子もいますが、子どもの成長には驚かされます

何度も何度も転びながらも立上り、徐々に転ぶ回数も減り、バランスが取れる様になり、滑れるようになりました

やったね

 全員リフトにも乗りましたすごい

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生活面でも子供たちは大きく成長していました

 

ごはん時は、しっかりとあいさつも出来ました

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お部屋ではみんなと仲良く過ごせたね

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 参加ありがとうございました

また、来年もスキーキャンプへ行こうね

 

楽しかったね

 

 

 

2018/12/22スタッフブログ

手作りスノードーム(^o^)丿

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 コーチの手作りスノードーム

どうですか?

今は、100円ショップにある物だけで色々な物が作れるんです

自分のオリジナルの物を作って飾っちゃおう

あいにく、今年はホワイトクリスマスは期待できそうにないので、室内で雪を降らして楽しみたいと思います

100円ショップには、それ専用のキットも売っていますが、ビンの大きさや中に入れる物を変えてオリジナル感を高めるのも楽しいと思います

クリスマスだけでなく、色々な物を入れて自分だけのスノードームを作ってみて下さいね

 

では、クリスマスを楽しみましょう

 

 

 

 

2018/12/21スタッフブログ

ベビー授業のようす(*^^)v

2018年最後のベビー授業は・・・

みんなでを作りました

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大きなリー上手にできましたね

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2019年もパパママと一緒に

いっぱいジャンプしたり潜ったりバタバタしたり・・・

スイミングをコーチたちと楽しみましょうね

 

2018/12/21スタッフブログ

これ分かります⑮(^o^)丿

皆さん、こんにちは

さてさて、もうすぐ今年も終わりですね

今年も色々な事がありましたね

今年を1文字で表すと「災」という文字でしたね

来年は、もっともっと良い年になりますように

 

では、今日の問題はこちら

 

 問題:私はいくつでしょう?

私は、かわいい女の子よ

え? 何歳か知りたいの? レディーにそんな質問するなんて失礼ね

でも、いいわ教えてあげる

お父さんとお母さんの年齢差が、私の年齢と同じだわ

それから、お姉ちゃんの年齢は、私の2倍で、お母さんの3分の1なの。

私が今のお姉ちゃんと同い年になるためには、あと5年必要なんだ

ねっ私がいくつだかわかったでしょっ

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヒント1

こういう問題の場合は、情報を整理してみよう。

お父さんとお母さんの年齢差は、ヒントにならない。

お姉ちゃんの年齢がポイントになりそうだ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ヒント2

お姉ちゃんの年齢は、わたしの2倍。

5年たったら、私の今のお姉ちゃんと同い年なんだって。

と言う事は・・・

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 ヒント3

ヒント2をよく読もう。

お姉ちゃんは、5年前に、いまのわたしと同じ年で、いまは私の2倍なのだ。

これ、答えを言っているのと同じ事なのだ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは「5歳」なのだ。

ちなみに、お母さんは30歳、お父さんは35歳で、お姉ちゃんが10歳になる。

これを全部、問題文に当てはめてみるとよーく分かるよ

 

 

 

今日は、ここまで

良いお年を

 

2018/12/20スタッフブログ

ウォーターヘルスコースのご紹介⑤(^o^)丿

皆さん、体調は大丈夫でしょうか?

寒い冬を乗り切る為にも栄養と睡眠と運動は欠かせないです

今回もウォーターヘルスコースの紹介をしていきます

虎の巻第5弾です

過去に紹介した記事は、下記より閲覧できますので是非除いて観て下さいね

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ウォーターヘルスコースの紹介

ウォーターヘルスコースの紹介②

ウォーターヘルスコースの紹介③

ウォーターヘルスコースの紹介④

ウォーキングの姿勢に気を付けましょう

 

<水中ウォーキングの効果>

(1)どなたでも安心して楽しむ事ができる

・顔に水をつけないので泳げない人でも大丈夫。

・転んでケガをする心配がないので高齢者でも安心です。

・浮力で骨や関節にかかる負担が少ないので脚や腰にトラブルをかかえる人にも向いています。

(2)呼吸機能が高まります

・水圧により意識して呼吸をすることになり、腹式呼吸(横隔膜呼吸)になりやすくなります。

・呼吸を意識する事により、酸素効率が良くなり呼吸機能も高まります。

(3)心肺機能と同時に筋力も高めることができる

・有酸素運動と筋力強化の運動が同時に行え、体脂肪を燃やすと共に、水の抵抗により筋肉も鍛えられ、基礎代謝量が増します。

・肥満を解消し太りにくい体質を作ることができます。(メタボ改善・ロコモ予防)

(4)血行が良くなり、若々しいカラダを保つことができる

・抹消血液(静脈血)が心臓に戻りやすくなって血液循環が良くなります。

・新陳代謝が活発になり若々しいカラダを保つことができます。

(5)バランスのとれたカラダづくりができる

・水の抵抗により全身運動が出来、筋力強化ができます。

(6)効率の良い運動

・水中ウォーキングは陸上でのウォーキングに比べて、約1.5倍の運動量になります。

・消費カロリーも約2倍!短時間で効果が期待できます。

 

以上の様な効果が期待できますが、無理な動作過剰な運動はケガの原因にもなりますので正しく運動をして健康な身体作りをしていきましょう。

 

 楽しく運動し心も体も若々しくなりましょう

 

無料体験実施中です。お友達をご紹介下さい。

 

2018/12/19スタッフブログ

今年もありがとうございました(≧▽≦)

2018年皆さんと元気に楽しく過ごすことができました

2019年の目標は決めましたか

コーチ達は決めましたよ

 

野間コーチ

『目指せゴリマッチョ

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澤田コーチ

『本をたくさん読むぞ

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細井コーチ

『全国JOCジュニアオリンピックカップ(全国大会)に

  選手を出場させるぞ

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橋本コーチ

『料理が出来るように頑張ります

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2019年皆さんと水泳を楽しむ事と目標に向けて頑張っていきます

よろしくお願い致します

 

2018/12/19スタッフブログ

これ分かります⑭(^o^)丿

もういくつ寝ると、クリスマスやお正月だね

楽しみいっぱい夢いっぱいだね

さてさて、今日のクイズはこちらになります

よく考えると分かる問題なので、なるべくヒントを見ないで解いてみてね

では、スタート

 

問題:二人のミカンは何個ずつ?

 

太郎くんと花子さんがそれぞれ何個かのミカンを持っている。

その状態から、太郎くんが花子さんに1個わたせば、2人のミカンの数は同じになる。

元にもどして、花子さんが太郎くんに2個わたせば太郎くんが花子さんの3倍の数になるという。

さて、太郎くんと花子さんは、最初に何個ずつのミカンを持っていたのかな?

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒント1

太郎くんのミカンを花子さんに1個あげると、ミカンの数が同じになる。

ということは、最初、太郎くんが持っていたミカンの数は、花子さんよりも2個多かったことになるね。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒント2

花子さんが、太郎くんにミカンを2個渡せば太郎くんの持っている数が3倍になる。

一方が2個減って、一方が2個増えるのだから、元の差に加え、4個の差がつく事で3倍になったのだ。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒント3

ヒント1と2から、6個の差で3倍の数ということがわかる。

つまり、3倍になったときには、少ないほうが3個、多いほうが9個になる。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう、最初の数はわかったよね

答えは、太郎くんが「7個」で、花子さんが「5個」なのだ

 

今日はここまで

では、次もお楽しみに

 

2018/12/17スタッフブログ

ちょっと雑学⑰(^_-)-☆

皆さん、こんにちは

体調は崩していないですか?

手洗い・うがいなどをして風邪・インフルエンザ予防をしましょう

 

さてさて、今日のお話は、『オリンピックの五輪のマーク』についてじゃ

2020年に東京でオリンピックが開催される事はみんなしっておると思うが、この4年に1回、うるう年(2月が29日まである)に開催されるオリンピックの五輪マーク(オリンピックマーク)は五つの輪が重なっているのも知っておるじゃろう

これは世界五大陸(南北アメリカ・ヨーロッパ・アフリカ・アジア・オセアニア)をあらわしている。

全世界の人たちが平和の精神のもと、スポーツで手をつなぎ合おうと言う意味があるのじゃぞ

同じ人間同士が争うなんて悲しいことだもんな世界がもっともっと平和になれば良いのじゃがな

また青、黄色、黒、緑、赤の色は地色の白を加えると、世界の国旗のほとんどを描くことが出来ると言う理由で選んだと、考案者であるピエール・ド・クーベルタン氏が書き残しているんだ

五輪マーク(オリンピックマーク)は正式にはオリンピック・シンボルというそうなだ

オリンピックの創始者、ピエール・ド・クーベルタン氏が考案、 1920年パリでIOC創立20周年 記念式典が行われた際、公表されたのが始まり

五つの自然、水の青・砂の黄色・土の黒・木の緑・火の赤を意味しているとも 言われるのじゃ

また、スポーツの五大鉄則、水分・体力・技術・情熱・栄養を表現したものとも 言われているのだが、正直なところは分かっていない事も多いのじゃ

みんなも色々な事を調べて、分かった事・面白い事があったら教えておしいのじゃ

 

では、今日はここまでじゃ

またの更新お楽しみに

 

 

2018/12/16スタッフブログ

☆授業参観☆

毎年12月に授業参観が行われます

いつもはギャラリーから遠くの子供たちを見ていますが・・・

授業参観週間はプールサイドで見学ができるので

お子様の頑張っている姿を写真やビデオに収めていました

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ママ・パパ・じぃじ・ばぁばがいつもより近くで見ているので

子供たちはいつもより頑張っていました

 

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