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10月26日（土）・27日（日）　東京辰巳国際水泳場で表記の大会が開催されました。

JSS所属選手の結果を報告いたします。

9月29日（日）から10月2日（水）までインドのバンガロールにて『第10回アジアエージグループ選手権大会』が開催されました。

この大会には高校1年生から3年生の12名で構成された選手団が派遣されましたが、JSS宝塚より「田村　如月（きさらぎ）」選手が選考されました。

大活躍の末、3つの金メダルを持ち帰ってくれましたので報告いたします。

 結果報告

【JSS宝塚】　田村　如月(きさらぎ)（高３）

フリーコンビネーション　　優　勝　　86.3333

ハイライトルーティン　　　優　勝　　86.6000

チーム　フリー　　　　　　優　勝　　87.7333

田村選手談：小学生の時からの夢がやっと叶いました。

ＪＳＳ宝塚のアーティスティックスイミングコース初の日本代表選手に選ばれ、そして優勝できて本当に嬉しいです！

たくさんの応援と支えがあったから、全力で頑張る事が出来ました。

本当にありがとうございました。

2019年9月21日（土）～23日（月）

石川県金沢市で表記の大会が

開催されました。

既に2020代表が決定している「荒井祭里」

選手と春の日本室内選手権で最優秀選手

を獲得した「玉井陸斗」選手がともに高飛込

で優勝を果たしました。

玉井選手は13歳０ケ月での優勝となり男女

合わせて日本選手権史上最年少優勝となり

ました。

ちなみにこの種目決勝の得点498点は今夏

の世界選手権（韓国）で4位に相当する記録

で今大会では他を圧倒する高得点でした。

２０２０代表権を得るためには来年４月開催

のワールドカップ（東京）で18位以内入賞が

条件となります。

引き続きご声援宜しくお願い致します。 

2019年8月25日（日）～31日（土）

ブラジル・サンパウロで表記の

大会が開催されました。

JSS深井所属の「金持 義和」選手が

ハイレベルな記録で数多くのメダルを

獲得されましたので報告いたします。

2019年8月2日（金）～4日（日）

東京辰巳国際水泳場で表記の

大会が開催されました。

JSS選手の競技結果をお知らせします。　

韓国（光州）で開催された

第18回世界選手権競泳

競技にJSSから瀬戸大也

五十嵐千尋・白井璃緒の

３選手が出場しました。

TEAM JAPANの主将を

務めた瀬戸選手は200m

バタフライで

準優勝200m・400m個人

メドレーで優勝を果たし

2020大会2種目の代表権を

手に入れました

 皆さま、熱いご声援を

ありがとうございました。

韓国（光州）で開催された「第18回世界選手権」飛込み競技

においてJSS宝塚所属の「荒井祭里」選手が17日「高飛込み」で

決勝9位となり女子選手として全競技中最速で２０２０代表内定

となりました。

７月21日からは競泳競技が始まります。

引き続きご声援宜しくお願い致します。

本大会、史上最年少１２歳で「男子高飛込」を制した「玉井　陸斗」選手（JSS宝塚）

他を大きく引き離す得点獲得で「最優秀選手」に選ばれました。

２５年前、同種目を当時の最年少で優勝を果たした「寺内　健」先輩（ミキハウス）

らに祝福される中、まだあどけなさが残る笑顔を見せてくれました。

FINAの規定により１３歳となる２０１９年は国際大会に出場することが出来ませんが

来年は１４歳、満を持して「２０２０TOKYO」を狙います！

JSSの、そして「翼ジャパン」のニューヒーロー玉井選手に大きなご声援をお願いします！