ピックアップ

JSSからのピックアップ情報をお届けします。

ピックアップ

2025/08/07ピックアップ 最新情報

中央合宿を行いました🏊

7月28日~8月2日、新潟県長岡市のダイエープロビスフェニックスプールで全国上位をねらう選手たちの中央合宿を行いました。

スタート・ターンの映像分析など、質の高いトレーニングが出来たと思います。

全国中学や全国高校総体、全国ジュニアオリンピックカップなどでメダルを目指して頑張りますので、ご声援の程よろしくお願いいたします。

2025/08/04ピックアップ 最新情報

世界水泳選手権2025 結果報告

世界水泳選手権2025

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2025/07/24ピックアップ 最新情報

FISUワールドユニバーシティゲームズ2025 結果報告

FISUワールドユニバーシティゲームズ2025 JSS 大蔵礼生

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2025/05/14ピックアップ 最新情報

夏季シーズンは水辺の事故に十分ご注意ください

JSSスイミングスクールでは『安全水泳・着衣水泳』実施しています

 

近年、防災意識の高まりから水難事故件数とその犠牲者は減少傾向にありましたが、コロナ禍後の学校水泳授業停滞もあり、ここ数年水難事故での犠牲者は増加傾向にあります。

警察庁や海上保安庁ではゴールデンウィークから夏休みの時期における水難事故に対する警戒を呼び掛けています。

下記のグラフで示されているように初夏から夏休みにかけては海難事故が急増します。

特に泳ぎに自信があるお子さんはご自分の泳力を過信せず以下の点に留意してください。

・河川や海でのレジャーは必ず大人と一緒に!

・危険な場所には近づかない

・万が一、水の中に落ちた場合は落ちた場所にすぐに戻ること!(戻ることが困難な場合は無理に泳がず浮いて待て!

・誰かがおぼれているのを見つけた場合は自分で助けようとせず「大きな声で助けを求める」

・近くに誰もいないときには浮きそうなモノ(ペットボトルやランドセル、スポーツバッグなど)を近くに投げてあげる

 

【出典:海上保安庁】12歳未満の遊泳中における海難発生状況

 

JSSスイミングスクールでは2005年よりジュニアスイミングのカリキュラムに「安全水泳」を取り入れています。

「安全水泳」とは水難事故から身を守る知識と技術の総称です。

初心者グループから4泳法を修得した上級者まで、レベルに合わせ16のステップを設定しています。

例えば水慣れグループでは「ボビング」、バタ足級では「ジャンプ呼吸(ボビングジャンプ)」など通常の練習の流れの中で、不意に水に落ちたときに落ち着いて呼吸を確保できるよう練習します。

※弊社コラム「夏のレジャーで気を付けたいこと|水難事故に遭わないための対策」もご確認ください。

 

そしてクロールや平泳ぎを練習するグループではヘッドアップスイム(顔を水面上上げて泳ぐ練習=安全な場所を目視するため)を練習します。

 

さらに4泳法を修得した上級者グループでは「着衣水泳」を定期的に体験します。

※水難事故はほとんどの場合、着衣の状態で事故に遭遇しており「泳げる方が多い」という傾向も報告されています。

泳ぎが得意と自負されるお子さんたちもTシャツ1枚身につけただけでも大変動作しづらく、容易には泳げない事に気づかされます。(時にはパニックに陥ることもあります)

 

この夏も水辺での事故防止に十分留意しながら楽しい思い出を作っていただきますようお願いします。

 

 

2025/04/04ピックアップ 最新情報

2025年国際大会 日本代表決定!

2025/03/30ピックアップ 最新情報

第47回全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会「競泳」JSS選手結果報告

25 春季JO結果報告(全日程)のサムネイル

2025/03/24ピックアップ 最新情報

2024年度 翼ジャパンダイビングカップJSS所属選手結果報告

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2025/03/23ピックアップ 最新情報

第100 回 日本選手権 最終日

2025日本選手権(国際大会代表選考会)最終日のサムネイル

2025/03/22ピックアップ 最新情報

第100 回 日本選手権 Day3

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2025/03/21ピックアップ 最新情報

第100 回 日本選手権 Day2

2025日本選手権(国際大会代表選考会)Day2のサムネイル

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