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子どものスイミングは夏休み後も続けるべき?判断のポイントを解説
2026/08/07

夏休みをきっかけにスイミングを始めたものの、「新学期が始まっても続けたほうがいいのかな」と悩む保護者の方も少なくないでしょう。
しかし、夏休みだけで終わらせるか、そのまま続けるかは、子どもの成長や気持ちを踏まえて判断することが大切です。
本記事では、夏休み後もスイミングを続けるか迷っている方、続けたほうがよい子の特徴や、判断するときに確認したいポイントについてご紹介していきます。
夏休み後もスイミングは続けるべきか迷う家庭は多い
夏休みの短期教室や体験レッスンをきっかけに、スイミングを始める家庭は多いと言われています。
しかし、新学期が始まると「このまま続けるべきか」「ほかの習い事と両立できるか」と悩む保護者も少なくありません。
夏休み中は時間に余裕があり、通いやすい一方で、学校が始まると宿題や予定が増えて送迎や生活リズムへの負担につながってしまうケースもあります。
また、「思ったより上達しなかった」と不安になることも多いと言います。
ただし、スイミングは短期間で結果が出るものではなく、水に慣れることから始まり、浮く・進む・泳ぐという段階を少しずつ身につけていく習い事です。
子どもの今の泳力だけで続けるかやめるかを判断するのではなく、子ども自身が楽しんで通えているかどうかに着目してみましょう。
レッスンを楽しみにしている、できることをもっと増やしたいと本人が思っている場合は、継続することで自信や成長につながっていきます。
子どもの気持ちや家庭の状況を考えながら、今の環境に合った選択をすることが大切だと言えます。
夏休み後も続けたほうがいい子の特徴

スイミングを続けるべきか迷ったときは、子どもの様子をよく観察してみましょう。
以下の特徴が見られる場合は、継続することでさらに成長につながる可能性があります。
プールを楽しみにしている
一つ目は、プールへ行くことを楽しみにしている子です。
「今日はスイミングの日だ!」と前向きな様子が見られるなら、水泳そのものを楽しめている証拠と言えます。
楽しみながら続けられる習い事は、長続きしやすく、自然と上達にもつながるでしょう。
少しずつ成長が見られる
二つ目は、少しずつでも成長が見られる子です。
顔を水につけられるようになった、浮ける時間が長くなった、先生の話をしっかり聞けるようになったなど、小さな変化でも十分な成長です。
スイミングは積み重ねが肝心な習い事であるため、焦らず見守るようにしましょう。
「もっと泳げるようになりたい」という気持ち
三つ目は、「もっと泳げるようになりたい」という気持ちがある子です。
進級したい、クロールができるようになりたいなど、自分なりの目標を持ち始めると、練習への意欲も高まるものです。
成功体験を重ねることで、自信やチャレンジ精神も育まれていくでしょう。
一方で、毎回強く嫌がる、体調を崩すほどストレスを感じている場合は、無理に続ける必要はありません。
子どもの気持ちに寄り添いながら、「スイミングを続けること」が目的ではなく、「楽しく成長できる環境かどうか」を基準に考えることが大切です。
続けるか迷ったら確認したい3つのポイント

スイミングを続けるか迷ったときは、泳げるようになったかだけで判断するのではなく、子どもの気持ちに加えて家庭の状況や本来の目的などを含めて考えることが大切です。
子どもが楽しんで通えているか
まず確認したいのは、子ども自身がスイミングを続けたいと思っているかです。
「もっと泳げるようになりたい」「先生や友達に会うのが楽しみ」と感じている場合は、継続することをおすすめします。
一方で、行きたくないと言う場合も、一度理由を聞くことが大切です。
苦手なことや不安が解消できれば、また前向きに取り組めることもあるためです。
家庭の負担になっていないか
習い事は、子どもだけでなく家族全体の生活とのバランスも重要です。
送迎の時間や学校生活への影響、睡眠時間などを見直し、無理なく続けられる環境か確認しましょう。
負担が大きい場合は、曜日や時間を変更することで継続しやすくなることもあります。
始めた目的を振り返る
「水に慣れてほしい」「体力をつけたい」「泳げるようになってほしい」など、スイミングを始めた理由を改めて考えてみましょう。
目的を達成できた場合は区切りをつける選択もありますが、子どもがさらに上達したいと思っているなら、続けることで大きな成長につながります。
おわりに
本記事では、夏休み後もスイミングを続けるか迷っている方、続けたほうがよい子の特徴や、判断するときに確認したいポイントについてご紹介しました。
夏休みをきっかけに始めたスイミングは、新学期を迎えるタイミングで継続するか悩む家庭も多くあります。
しかし、続けるかどうかに正解はなく、大切なのは子どもの気持ちや成長、家庭の状況を踏まえて判断することです。
迷ったときは、「子どもの気持ち」「家庭の生活リズム」「スイミングを始めた目的」の3つを改めて見直してみてくださいね。
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