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【ストレス解消】水泳は自律神経を整える?得られる効果を解説

2022/12/03 キッズ スイミング・水泳 健康 大人

スイミングスクール 自律神経を整える

水泳は自律神経を整える

 

水泳は自律神経を整えることができます。

しかし、どのようにして自律神経を整えることができるのでしょうか?

本記事では、水泳は自律神経を整えるのに最適とされる理由とそのほかの効果についてご紹介していきます。

 

そもそも「自律神経」とは?

 

そもそも「自律神経」とは、脳にある「視床下部(ししょうかぶ)」から脊髄を通って、全身に張り巡らされている神経のことを指します。

多くの器官と密接に関係している神経であり、消化・発汗・呼吸といった普段私たちが意識せずとも働いてくれている機能をコントロールして、身体を良い状態に維持してくれるシステムです。

ただその名前通り、自律しているため自分が思うように動いてくれるとは限りません。

そして、自律神経には「交感神経」「副交感神経」の2種類があります。

交感神経は「活動時」に、副交感神経は「休息時」に働くという特徴があります。

この2種類の神経がバランスよく働いていることで、私たちの身体と心の健康が保たれているとも言えます。

 

自律神経が乱れる原因は何?

自律神経が乱れる原因とは

 

自律神経は外部環境にも左右されてしまいやすいものであり、自律神経が乱れる大きな要因としては「ストレス」が挙げられます。

ストレスは精神的なものだけでなく、さまざまな外的要因がストレスになってしまいます。

下記に、精神的なストレス以外の代表的な要因をいくつか挙げています。

 

気温・気圧の変化

 

気温・気圧が変化することも身体にとっては大きなストレスにつながります。

たとえば雨が降る前・台風が起きた時など、頭痛・肩こり・めまい・強い眠気・身体のだるさなどの症状が出る方が近年増えていますが、これは「気象病」の症状です。

この気象病に加えて、自律神経失調症の両方の症状を持つ方も増えてきています。

高層階のマンションに引っ越しをしたことで、気圧の変化が起こり、体調を崩してしまう方もいます。

これも、気圧の変化によって起きるストレスが原因と考えられています。

 

寒暖差

 

そのほか、寒暖差もストレスにつながることがあります。

体温を一定に保つには自律神経が働き、「汗をかくことで身体の熱を逃す」「身体の末梢の血流を少し低下させることで放熱を防ぐ」といったことを行います。

しかし寒暖差が7度以上になると、エネルギーも消耗して自律神経のバランスが崩れやすくなってしまうのです。

 

姿勢の悪さ

 

姿勢が悪いということも自律神経を乱してしまう要因として考えられます。

自律神経というのは、脳から脊髄を通り、全身に向けて信号を送り出すものであるため、姿勢が悪くて背骨が歪んだ状態になっていると、上手く信号を送ることができないため、自律神経が乱れる原因になってしまうのです。

長時間のスマホ使用・パソコンでの仕事といったものが多い現代人は、姿勢が崩れやすくなっているため注意しなければなりません。

 

水泳によって得られる効果

水泳によって得られる効果とは

メリットの多い水泳ですが、身体的なものだけでなく精神面・健康的にもプラスに働きかける効果があります。

水泳によって得ることができる効果をいくつかご紹介します。

 

幸せホルモン”セロトニン”

水泳のような一定のリズムを繰り返して行うような反復運動では、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が促されます。

このセロトニンの分泌が、ストレス解消やリラックス効果など精神を安定させることにつながると言われています。

 

冷え性改善

冷え性は、血液循環の乱れが原因の一つとして考えられています。

水泳はそんな冷え性を改善する効果があり、血液循環の巡りを良くすることができます。

 

心肺機能の向上

酸素の無い水中で運動を行うことが、心肺機能の向上につながることもあります。

水中という過酷な環境の中でも効率的に酸素を取り込むことができるよう、心肺機能が向上し、体力・持久力も同時にアップすると言われています。

 

免疫力アップ

プールの水温は体温より低いことが多いです。

しかし、その水温への抵抗によって身体の免疫力が向上するため、風邪や病気にもかかりにくくなります。

 

猫背の矯正

デスクワークを長時間続けていたり、運動不足が続いていたりすることで「猫背」になってしまう方は多いもの。

水泳を行うことで身体のバランスを維持できるため、猫背の矯正にも効果があるとされています。

水泳によって必然的に腹筋・背筋の強化につながり、結果として悪くなった姿勢を改善することができるのです。

 

自律神経が整う

プールに入った時の温度差による刺激が自律神経に良い影響を与えてくれます。

また、水中で胸式呼吸から腹式呼吸に変化することも副交感神経が働くため、自律神経を整えることにつながると言えます。

 

肩こりの改善

水泳での左右の肩甲骨を動かす動作は、肩甲骨周辺の筋肉にも効果的に働きかける効果があります。

大きく腕を回す・横に開くなど泳ぎ方によって肩甲骨の可動範囲も広がり、肩こりが改善されると言われています。

 

安眠効果

水泳は有酸素運動ですが、有酸素運動を行うことで安眠効果が期待できると言われています。

運動習慣だけでなく睡眠もきちんととれる環境を整えておくことで、眠りの質もグッと向上し、疲れにくい身体になるでしょう。

 

脳の活性化

全身運動である水泳は、脳の活性化にも効果があります。

また、水泳特有の手で水をかいて足で水を蹴るという同時並行の動きは、脳の活性化に非常に有効だと言われています。

 

運動不足の解消(シェイプアップ効果)

水泳を行うことで、運動不足の解消につながることもあります。

普段身体を動かす習慣がなくとも、水泳であれば継続できるという方は多いです。

また、水泳では水圧によるマッサージ効果・シェイプアップ効果も期待できると言われています。

足の筋肉のポンプ機能を活性化させることによって、下半身に溜まってしまいがちな老廃物を心臓に送り返しやすくなると言われています。

「デスクワーク・立ち仕事などによる下半身の疲れや張りは気になる…」という場合、水泳は非常におすすめです。

 

1回あたりの時間と頻度は?

1回あたりの時間と頻度

水泳は1日おきに30分ずつ行うのがおすすめです。

15分を2セットに分けて行うのも良いでしょう。

この頻度に慣れてきたら、30~60分の間隔に伸ばして運動頻度・回数を増やしてみても良いかもしれません。

なるべく間隔を空けないようにして、定期的に続けることが何より大切です。

無理をし過ぎて疲労困憊になるのでは、かえって逆効果になりかねないため、無理のない範囲で継続して行えるようにしましょう。

 

【スイミングスクール】水泳は自律神経を整えるのに最適

自律神経を整えるのに最適

 

水泳を行うことで、副交感神経を優位に働かせることができると言われています。

とくに現代は日常生活を送るうえで、交感神経が優位に働いてしまいやすいという特徴があります。

水泳を行うことで副交感神経を優位に働かせるようにすることができるため、自律神経のバランスを整えることにつながるのです。

また水中にいることも自律神経を整えることにつながり、リラックス効果を得ることができるため、忙しい現代社会での生活を送る方にはピッタリの運動であると言えます

 

おわりに

 

本記事では、水泳は自律神経を整えるのに最適とされる理由とそのほかの効果についてご紹介しました。

自律神経を整えることができる水泳は、現代社会を生きる私たちにピッタリの運動です。

慢性的なイライラや身体のだるさに悩まされている方は、水泳を日常の中の習慣として取り入れ、自律神経を少しずつ整えられるようにしていけると良いですね。

 

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